趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
http://syogyomjoan.blog.fc2.com/?overture" target="_new

2014年01月27日 (月) | 編集 |
昨日は、第61回福井奎星展の最終日。
福井県立美術館に出掛け、鑑賞と奨励賞の受賞に臨んだ。

私は昨年は奎星賞だったが、今年は1段下がって奨励賞にとどまった。
会場の受付で大先輩のWさん(年配のご婦人)に遭遇すると、
「何やってんの。こんな低い賞ではだめよ!もっと上を目指しなさい」と
ゲキを飛ばされた。
(この人には今年も頭が上がらないと実感する。)

IMG_0427.jpg

会場で目を引いたのが、巨大な段ボールの筒だ。(上の写真)
会員による共同作品で、金文の文字が貼付けてある。

奎星会はこういう自由で面白い展示をする。
一般的な書道展は壁に沿って見て回るのがほとんど。
だが、奎星会は、会場の中心も使う。そこに人が集まる仕掛けがしてある。

IMG_0430.jpg




こんな長〜い作品もある。(下の写真)5メートルぐらいあるだろうか?

IMG_0435.jpg


こちらは私の師匠、福井奎星会会長の作品だ。(下の写真)
古代文字をベースにした前衛書。すべて「馬」と書いてある。

IMG_0436.jpg


そしてこれが私の作品だ。奨励賞をいただいた。題名「玄」。

IMG_0447.jpg

私の作品の評価はともかく、出品者の創作意欲が伝わる、
いい作品展だったと思う。
大いに刺激を受けた。写真を撮りまくった。

参考になるテクニックも多数。ひらめきもあった。
今春の教室で、試してみたい展示方法も思いついた。

収穫は多かった。でも、実力がついた訳じゃない。
地道に努力せにゃいかんなぁ〜。



スポンサーサイト
http://syogyomjoan.blog.fc2.com/blog-entry-90.html

コメント
この記事へのコメント
おめでとうございます。素晴らしいですね!!
全紙ですか?
直に見てみたいと思いました(*^_^*)
自由な創作にあふれる書道展なんですね。
刺激になりますね。
2014/01/27(Mon) 23:19 | URL  | ココうさ #-[ 編集]
ありがとうございます
ココうささん、ありがとうございます。
そうです、全紙です。特殊な筆で書いてます。
(墨にも若干の工夫が。)

福井奎星会は、東京の本部の下部組織になります。
たぶん、各県に支部があるのではないでしょうか。

奎星会は前衛書を中心にした書道団体ですが、
大字書もありますし、甲骨文字の作品もありますし、
とにかく自由で、多彩ですね。

中には、県外の方ですが、
セメントで作品を書く女性正会員もいます。
それぐらい何でもありなんです。

昨年10月30日から11月6日まで、
東京都美術館で「第62回奎星展」が開かれました。
今年も、同じ時期に開かれると思いますので、
興味がおありでしたら、どうぞ。

ちなみに第3代会長に、前衛書道界の巨人、
稲村雲洞大先生(毎日書道会最高顧問)がいます。
御年、90歳!

2014/01/28(Tue) 09:54 | URL  | 風味 豊 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。