趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2013年11月28日 (木) | 編集 |
「京都依存症」という疾病がある訳ではない。
あれば、私は第1号に認定されるだろう。
23日に京都へ行った3日後の26日、また行ってしまった…。

今回は嵐山一帯の紅葉名所を回った。
出発は午前6時。嵐山には9時前に着いた。

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最初に訪れたのは、野宮神社。源氏物語にも登場する旧跡だ。
縁結びの神様らしく、
若い女性やカップルが多い。

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午前9時前では、訪れる人もまばら。
嵐山ではこの時間帯から回ることをおすすめする。

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次に訪れたのは、野宮神社から徒歩7、8分の常寂光寺だ。

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仁王門にかかる紅葉が美しい。

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嵐山へ来たなら、ここの紅葉は外せない。

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撮影スポットでもあるので、まあカメラマンの多いこと。(私もだ)
一番乗りしたと思ったら、開門前(9時)から20人ほどの列が出来ていた。
次に向かったのが落柿舎。(しぶい)
常寂光寺を出て数分の距離にあり、近い。標識もあるので迷うことはない。

IMG_5209.jpg

紅葉が多いわけではないが、侘び寂びの世界を堪能できる。

IMG_5177.jpg

以前、訪れた時はあまりいいとは思わなかった。
しかし、今回、のんびりとして静かな雰囲気に「いいなぁ」と思えた。
ここは紅葉も少ないので観光客も少ない。

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日本庭園の必須アイテム、「鹿威し」。
文人で作庭家の石川丈山が、庭づくりに取り入れたといわれる。
以前、職場の若い女の子に「鹿威し」を教えたら、
「こけ脅し」と覚えてしまった。
(最近の若いやつは…。ジョークではなくマジなので、困る。)

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落柿舎からまた徒歩で7、8分に厭離庵がある。
「小倉百人一首」の藤原定家ゆかりの小さな寺。普段は非公開だ。
住宅街に看板が出ており、そこから細い路地を20メートルほど進む。
ここは穴場的存在だったが、訪れる人が増えてきた。

おすすめは、紅葉がかなり散った頃だ。写真は時期が早い。
散った紅葉で庭が真っ赤に染まる。それが最も美しい。

IMG_5207.jpg

台風で増水した桂川周辺も歩いてきた。
復旧は進んだようで、各土産物店も盛況で爪跡はもう見られない。
10時を過ぎたあたりから人出も目に見えて増え、歩きづらいほどになった。
渡し船も満員。

IMG_5213.jpg

昼食後、嵐電で北野白梅町へ。ここで七味唐辛子を買った。
七味唐辛子は「長文屋」と決めている。(香りが高く、うまい!)
京うどんは、昆布だしでデリケートな薄味だ。
その味を壊さないよう、唐辛子も辛さ控えめ。大辛でもあまり辛くない。

店に足を踏み入れると、山椒のい〜い香りが鼻をくすぐる。
わたしはいつも「大辛(おおから)に山椒多めで、小袋1つ」と注文する。
注文すると、目の前で調合してくれる。
それを見るのがまた楽しみなのだ。

IMG_0280.jpg

年越しそばにこの七味をかけて食べると最高。

長文屋 (ちょうぶんや)
TEL075-467-0217
京都府京都市北区北野下白梅町54-8 北野白梅町駅から162m
営業時間 10:30~18:00 日曜営業
定休日 水曜・木曜


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