趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
2013年10月21日 (月) | 編集 |
ここ数日は、市民文化祭への作品の裏打ち作業や搬入、
展示も重なり、ブログを更新できなかった。
(更新出来ないと最近、不安を感じる。)

昨日も、予定があった。
朝から福井県立美術館での表彰式に出掛け、夕方の4時過ぎに帰ってきた。

同じ書道教室で私を厳しく指導してくださった大先輩のWさん(女性)と会場でバッタリ。
二人揃って、表彰式に臨んだ。

不謹慎で申し訳ないが、私は式の間、眠くて仕方がなかった。
だいたい、表彰などに縁のない私だ。
かしこまった場の雰囲気に慣れてもいないし、嫌いだ。
来賓の挨拶もお経に聞こえてくる。

2時間、必死に睡魔と戦った。

式が終わって、Wさんと書道について話した。
話題になったのは本県嶺北地方の層の厚さだ。
われわれ嶺南とは違い、まず人口が多い。
嶺北が約60万人、嶺南が20万人ほどか。

当然書道人口も桁違いに多い。書道教室、指導者も多い。
そんな中で切磋琢磨した連中が公募展に応募してくる。
有望な若手も続々出てきている。
嶺南勢はひじょーに分が悪い。

本県は「書道王国福井」と言われているが、
それを支えているのは嶺北の書家たちだ。
なんとか追いつきたいものだ。


さて、私が通う書道教室は来年30回めの作品展を開く。
その作品展に出す準備を始めることにした。
それがこれだ。

IMG_021-1.jpg

「莱子侯刻石」という拓本だ。(私も読めん)
漢の時代の作品で、篆書から隷書の中間ぐらいの文字らしい。
作風が素朴でおおらかさがあるように思う。

師から薦められたもので、これを臨書して作品に展開するつもりだ。



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