趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
2013年07月28日 (日) | 編集 |
昨日、京都へ伊藤若冲の作品を見に出かけた。
薄曇りで、ときおり陽が射す比較的過ごしやすい1日だった。
まあ、それでも暑かった〜。

jak.jpg

会期が長く、開館とほぼ同時の入館で目新しい作品も少なかったからか、
来場者はそれほど多くはなかった。そのため、じっくりと見て回ることができた。

印象に残ったのは、鶏の水墨画。屏風に仕立てたもので、一羽一羽が、まるで漫画のようにユーモラス。
一瞬の動きを捉えた仕草が、驚いているようでもあり、「エヘン」と威張っているようでもあり。
きっと、これは子どもも楽しめるだろう。

今回、若冲の作品で発見したことは、花が枯れていたり、葉が虫食いであったり。
ただ、奇麗に描いている訳ではない。禅思想の影響を受けているらしい。
(たしかに、若冲は相国寺と縁が深いからな〜。)
syokoku.jpg
写真は相国寺法堂とそれに続く参道。

昼食の後、祇園甲部歌舞練場へ。
京の夏の旅で特別公開をしている。
kabu.jpg

都をどりが行われているぐらいしか、知識がなかった。
中にはいってみると、立派な「回遊式庭園」があった。
kabu2.jpg
奥の木造二階建ては「八坂倶楽部」という建物で、
都をどりの特等席の方の待ち合い所として使われているそうだ。

祇園の町中にこんな大きな日本庭園がある。
京都はやっぱり奥が深い。



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