趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
2015年07月02日 (木) | 編集 |
私は最近、山頭火の句を書き始めた。
苦手な漢字仮名まじり書克服のためだ。
毎日、書いてFBで公開している。

句集を適当に開け、眼についた気に入った句を書く。
だもんで、句の季節は毎日ばらばらだ。

最近書いた作品を下に並べる。
墨の濃さなどを変え、いろいろ試している。
まあ、始めて間もないのでこんなもんだろう…。
(今、頬をつたう熱いものが…。)

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それで、山頭火についてちょっと調べてみた。
いろいろわかれば、句の理解が深まり、
書く上でイメージも広がるのではと思ったからだ。

結論から言うと…、言いにくい事だが…、



この人はかなりのクズである。


いや、ホントに…。ひどい、ひど過ぎる。
人としてどうよ?と思うエピソードがいろいろある。
例えばだ。

結婚初夜に妻をほったらかして遊郭へ行く。
東京に赴くも、妻の送金で女遊びをする。
恥ずかしくて息子の結婚式をボイコットする。
挙げ句は、夫婦喧嘩で怒って、布団の上に山盛りのウ○コまでしている。

妻のサキノに頼り切っていたが、離婚してもまだ頼る。
更には男女の関係を無理矢理迫る。
それを日記に「女は弱いものだ」と書く。(鬼畜か!完璧アウトやろ!)

酔っぱらって醜態をさらし、子供じみた行動を繰り返す山頭火。
その日記には「今日からオレは生まれ変わる!」という記述が、
何度も、何度も、出て来るらしい。
AI機能、ついとらんのか!

「放浪」を続けたのも、怪しい。
彼が書いた『行乞記』によれば、サキノさんや友達に、
「どこどこの町に行くから、郵便局留めでお金と服を送っといて。よろしく」と、連絡していたというではないか。
これを「放浪」とは言わんだろ?
「放浪」とはあてもなく彷徨うことじゃないのか?

まあ、ほんとにあきれるばかりだ。
でも、この恥さらしの人生から、あの句が生まれたんだよなぁ。
そのギャップは桁違いに凄い。

ダメ山頭火、カッコいい人かもしれん。

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