趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2013年07月16日 (火) | 編集 |
土曜日、書道の師匠を囲んで教室の仲間と酒を飲んだ。
大分、飲み過ぎて師匠にいろいろと質問した。

「これから、何を臨書すればいいですか?」
「私の勉強はこれでいいでしょうか?」とか、酔っぱらって
くだらないことをしつこく聞いた。(ようだ)

とうとう師匠を怒らせてしまった。
「その程度で勉強したなどとは言えん!|
「書に対する考え方が甘い!」と厳しいことを
矢継ぎ早に言われてしまった。

厳しい口調で言われ、(酔っていたので詳しくは覚えていないのだが)
ショックを受けつつ、千鳥足で帰った。

日曜日は二日酔いでダウン。月曜日、師匠の言葉を思い出し、
もう一度気持ちを入れて古典の臨書をしていたところ、
師匠から電話がかかってきた。

開口一番、「土曜日はすまなんだ」と言う。
「あんたに無茶なことを言ってしまった」
「調子に乗ってしまった。あんたは自分のペースで書を志せ」と言われた。

それを聞いて、泣けた。

齢80を超えた師匠が、弟子にすまなかったと言えるだろうか。
出来ん!普通は出来ん!こっちも失礼な質問もした。それなのに…。

師匠の人間性に触れた。弟子で良かったと思えた。


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