趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2014年08月24日 (日) | 編集 |
昨日(8月23日)、私は、福井県美展用の作品を教室に提出してきた。
一段落である。

結局、初作を超える作品を書く事は出来なかった。
最初に緊張感を持って書いた作品が一番良かったようだ。
(こういうことが、最近よくある。)
そこで、近頃は一番始めに書いた作品もなるべく残すようにしている。

あとは31日に搬入、9月3日に審査だ。
会期は9月4日から14日まで(午前9時~午後5時)。福井市の福井県立美術館で。
入場料は一般・大学生500円、高校生200円、小・中学生は無料。

作品を提出して、胸のつかえが取れた感じだ。
不思議と賞へのこだわりも薄れてしまった。
あれだけ「入賞!」と言ってたのにだ。(とうとう私も悟ったか。)

「大勢の人に見てもらいたい」という気持ちが勝る。
ただ、それには「入選」はしないとだめなのだが…。


突然だが、先月ご紹介した地元の書家・中橋冬岳さんが22日なくなられた。
77歳であった。
中橋さんは週3回の透析を受けながら、書道に情熱を燃やし続け、
先月25日から3日間、82点を並べた個展を開かれた。

さまざまな書体で書かれた作品群は圧巻で、訪れた人に深い感銘を与えた。

私は作品に触れて「ああ、命を削って書いたんだなぁ」と思っていた。
奇しくもその予感が当たってしまった。残念で仕方ない。
最期に見事な個展を開き、書道人生を締めくくって旅立たれた中橋さん。
心からの敬意を送ると共にご冥福をお祈りしたい。

前回紹介しきれなかった作品を掲載し、私からの弔意としたい。

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