趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2014年07月26日 (土) | 編集 |
己の全てを賭けて書き上げた書道展を見た。

書いたのは私が通う書道教室の会長、中橋冬岳(77)さんだ。
約20年前から週3度の人工透析を続けながら、書道を続けておられる。
(私とは書道に対する覚悟が違う。)
喜寿を記念して、近作82点を並べられた。(1人で82点だ!)

楷書、行書、草書、隷書、篆書の5体で書かれた金泥による般若心経。
唐の詩人・沈佺期(しんせんき)の6首を三六版(90センチ×180センチ)の2枚に書いた大作。
白楽天の詩など、見どころ満載の書展になっている。

まずは楷書の般若心経。楷書はごまかしがきかない。
IMG_1090.jpg

続いて行書。美しい字形だ。
IMG_1089.jpg

草書も見事に書き分けておられる。
IMG_1088.jpg

続いて隷書。「どうだ」と言わんばかり。
IMG_1087.jpg

最後は篆書。ひれ伏すほかない。
IMG_1086.jpg

「よくまあ、これだけ集中して書けるな」と思う。私には100年かかっても無理だ。

会場には作品がまだまだ。
IMG_1095.jpg

沈佺期(しんせんき)の6首を書いた作。中橋さんの新境地だ。
IMG_1097.jpg

ちなみに私が1番、気に入ったのはこちら。字形に変化があるのが好きだ。
IMG_1092.jpg

篆書もなんのその!
IMG_1103.jpg

隷書もどんなもんだい。
IMG_1101.jpg

入り口の「喜寿矍鑠(きじゅかくしゃく)」の4文字。
120センチ×70センチの画仙紙に書かれている。
IMG_1105.jpg

作品展は敦賀市のプラザ萬象小ホールで、明日7月27日まで。
入場無料。

1年半かかって82点を仕上げたという。
自分に出来るかといえば、無理。ゼッタイ無理。





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コメント
この記事へのコメント
Re: 般若心経の隷書体
大藪様
コメントありがとうございます。
お問い合わせの写真でございますが、
残念ながらブログに掲載した以外のものはありません。
ご期待に応えられず、申し訳ございません。

風味豊
2016/11/03(Thu) 19:09 | URL  | 風味豊 #-[ 編集]
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