趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2014年05月12日 (月) | 編集 |
今日、第30回の社中展用の作品がほぼ完成した。(あくまで「ほぼ」だ。)
思えば長かった…。(と、水平線に沈み往く夕日を見つめる私。)

昨年の冬ぐらい(11月下旬ごろ)から、準備をしていた。
課題を決め半紙での臨書を繰り返し、今年の3月ごろから、
特大用紙に書き込んでいた。

しかし、そこまでしても「ヘタ」だ!

自分の作品を見るともう、イヤんなる…。(はぁ~。)
嫌でも何でも、これが今の自分の実力だ。

今回、私が臨書したのは「莱子侯刻石(らいしこうこくせき)」。
中国の漢時代の石に刻まれた隷書だ。
非常に古いし、お手本としてはマイナーだ。
(書道愛好家もあまり知らないと思う。)
それを縦90センチ、横180センチの紙に28文字を書いた。(下の写真)

IMG_0741.jpg

教室のS嬢をはじめとする皆さんの協力でパネルに出来た。
ありがとうございます。

現物の作品は、社中展でご覧いただくとして、
ブログならではのものを公開したい。
半紙で練習していた頃の作品だ。
捨てずにとっておいた。(ほんとは展示したいのだが…。)

1.下の写真は練習初期の段階。線がのっぺりしている。
「建」の「えんにょう」が、実際とは全然違う。こんなにカーブしていない。
いかに、お手本をよく見ていないかがわかる。

IMG_0748.jpg


2.第2段階だ。ちょっと線にかすれが出てきた。相変わらず「えんにょう」はおかしい。
「建」のバランスも変。初期から2、3週間は経過したころか。

IMG_0754.jpg


3.線にスピードが乗ってきた感じがする。「えんにょう」も直線的に改善された。
寝ぼけた線ではなくなった印象を受ける。

IMG_0751.jpg


4.最終段階に近い。線に力強さが増した。年が明けてから、こんな線が書けるようになったと思う。
石に刻まれて風化した線を濃墨で表現するよう心掛けた。

IMG_0749.jpg

最終的にどこまで完成度を上げたかは、実物をご覧いただきたい。
(大したことないけど。)

社中展のメドは立ちつつあるが、まだまだ他の皆さんのお手伝いをしなければならん。
もうひと頑張りだ。

あ、それと市民美術展の作品が残っていた。
これが最難関だ。
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