趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2015年09月22日 (火) | 編集 |
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先ごろ私は、とんでもないイベントを発見してしまった。
京都太秦で開かれる、


「太秦江戸酒場」である。

オイオイ、笑うなよ。

「江戸」と「酒場」を合体させたイベントだ。
なかなか、この二つを一緒にする発想はない。
考えついたヤツに乾杯(完敗)だ。
「………。」
すいません、ここは笑ってください。
指示出しますから、よろしくお願いします。(酒井くにお・とおるかっ!)

え〜、前振りはこれぐらいにして(長っ!)本題である。
イベント会場は東映太秦映画村。
ここのオープンセットで、江戸時代の京都の夜を楽しみつつ、
酒を飲み、美味しいものを食べるという趣向だ。

太秦の役者たちが、武士や町人、
町娘などの格好で来場者の相手をしてくれるので、
タイムスリップしたかのような楽しさがあるという。
ほかにも、京都の伝統工芸を体験できるコーナーが設けられているらしい。

昨年秋、第1回が催され、大好評につき今春にも開催、
さらにこの秋も開かれることになった伝説の宴である。
それが、10月31日(土)と11月1日(日)の二晩、繰り広げられる。

入場料は一人5,000円。各日700人限定。
webでチケット購入を受け付けている。
詳しくは「太秦江戸酒場」http://www.toei-eigamura.com/edosakaba/

私は残念ながら、10月31日は既に予定が詰まっている。
昨年に続き、今年も無理だ…。
「来年は行きましょ。とおるちゃんっ!」(by 酒井くにお)
すいません、笑ってください。


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2015年09月09日 (水) | 編集 |
私は先日の9月7日、京都へ出掛けた。
書友の墨象作家・西村俊山先生の個展を見るためだ。
また、他の関西在住の書友の皆さんとも会場で合流する目的もあった。

その前に、紙屋さんと書道具店を覗いた。
12月に開く私の個展で、作品のバックに使う紙を探したのだ。

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私が最初に尋ねたのが、寺町に店を構える「紙司 柿本」(かみじかきもと)だ。
京都市役所のほど近く、お茶の老舗・一保堂の隣にある。
幕末に創業した京都を代表する和紙専門店である。
(「へへーっ」と店の前でひれ伏す。権威に弱い私である。)

こういう老舗に入る時、私はドキドキだ。(どんだけ小心者。)
大抵、深呼吸を2回はする。(店員さんが怪訝そうに見ていた。)

店内であれこれ迷っていると、後ろから「何かお探しでしょうか?」と声が。
若い女性店員さんにイメージを伝えたら、「では」と何点が選んでくれた。

それが下の紙。どれも山頭火の句に合いそうな素朴な風合い。
さすが老舗、社員教育が行き届いている。

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<紙司 柿本>http://www.kyoto-kakimoto.jp/top.html
〒604-0915 京都府京都市中京区寺町二条上ル常盤木町54 TEL:075-211-3481(代)




続いて、河原町五条の画箋堂へと向かう。

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地下鉄、京阪電車を乗り継ぎ、五条大橋へ。
もう、移動も苦ではない。
この橋の上からの光景も見慣れたものだ。それでも、京都に来たいと思う。

「だったら住めば?」と人は言う。言わせてもらおう。


金があったら住んどるわい!
だから宝くじ買うとるんや!(号泣)


そうこうしているうちに「画箋堂」に到着。(涙を拭いながら。)

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大正2年創業の画材と額縁の店。書道用具はないだろうが、
カラフルな洋紙を何十種類も扱っている。
ここでは、10種類の渋い色の洋紙を購入した。

そのうちの一部が下の写真。こういうシックな色の紙が私の地元では手に入らない。

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<画箋堂>http://www.gwasendo.com/concept.html
〒600-8029 京都市下京区河原町通五条上る西橋詰町752
営業時間
平日10:00~19:00 / 祝・日10:00~18:00
TEL075-341-3288 FAX075-343-5733


「画箋堂」をあとにして本命の俊山先生の個展へ。
祗園の「ぎゃらりい西利」で開かれていた。

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写真のように、椿をモチーフにした作品は、
電気スタンドや屏風、タペストリーなどにもなっていた。
私の「泥臭〜い作品」とはえらい違いである。
これは飾ってもらえる。なるほど。

会場では、FBで知り合った書友の方々ともご挨拶。
昼食をご一緒して、私は日本酒とワインを飲んでいい気分に。
そのうち、私が「この人は天才だ」と思う一人、Yさんと2軒目へ。
(だんだん、記憶に自信がなくなる。)

憧れの店「ミュンヘン」でビールを飲み唐揚げを食べ、
Yさんの熱い書道論を感動しつつ聴いた!
聴いたが、思い出せない私だ…。
(Yさんごめん)

ただ、分かったのは、
私なんかが足下にも及ばない別次元で作品を書いているということだ。
それが実感できただけでも出掛けた甲斐があった。



あっ、京都BAL行くの忘れてた!

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