趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2014年12月30日 (火) | 編集 |
今年も残りわずかとなった。
私も家中の大掃除を済ませ、残すは自分の部屋だけだ。(まだあるのか。)

家具を移動させ、物を運び、
ゴミを捨てにいったり、かがんで床を拭いたりで、腰が痛い!
でも、なんとか今日中に終わらせ気持ちよく新年を迎えたいと思う。

そして、明日、毎年恒例の大晦日の京都へ旅立つ。
年の瀬の古都を堪能してくるつもりだ。

昨年も書いたが、大晦日の京都は静かである。
午前中なら八坂神社ものんびりとしている。人もまばら。
高台寺にも行ったことがあるが、ここものんびり。

賑わうのは、おそらく初詣が始まる時間帯なのだろう。
(たしか、京都では大晦日は深夜でも地下鉄と市バスが運行しているはず。)
各神社仏閣では、縁起物を並べたり、テントやロープを張る作業が見られる。
そんなのどかな雰囲気の中、私もの〜んびりとお参りする。

今年は、宇治の平等院へ足を伸ばすつもりだ。
その後、寺町界隈の鳩居堂などの書道具店を見て回り、
錦市場でしめ飾りを購入。
最後に伊勢丹でおせちとエビ天(年越しそば用)を買って帰る。

これが毎回のパターンだ。

ところで、大晦日の天気が心配だ。荒れるかもしれん。
最近のJRは風や雪に敏感で、すぐ運休する。

どうも、6年ほど前、山形でおきた突風による列車脱線事故を受け、
運休の基準を厳密にしたらしい。

そのため、もともと風がつよい湖西線は、
ルートを米原経由に変更したり、すぐに運行を取りやめるようになった。

もちろん安全は大事なのだが、私としては少し困る。

「もし、明日、JRが運休したら…」
最悪の事態を避けるため私は手を打った。
車の運転が上手く、運転大好きな知り合いに京都往復を頼んだのだ。
(私は、運転が下手。走る凶器とも言われたことがある。)

これで、悪天候でも大丈夫だ!

だが、その前に大掃除だ。

最後にこの1年間、ブログを読んでくださった皆さんありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。
では、良いお年を。
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2014年12月23日 (火) | 編集 |
まさか、Facebook(FB)で知り合いがこんなに広がるとは思わなかった。

7カ月前にFB上の書道グループに登録したところ、
友人が100人以上も増えてしまった。
ほとんどが、書をたしなむ方。
中には中国、台湾、韓国の人たちもいる。

グループでどんな事をしているかと言えば、メンバーによる作品の投稿だ。
私も時折、投稿している。
(箸にも棒にも引っかからない、私の愚作を目にした人には申し訳ない。)

さまざまな作品が日本国内はもとより、アジア各国からも刻々と寄せられる。
「私の作品を見て」「俺の作品を見てくれ」と言わんばかりだ。

作品には漢字はもちろん仮名、漢字仮名まじり、臨書、創作書、
篆刻、前衛書などあらゆる書の表現形態が見られる。
まさに書のカオス状態。
それが投稿者にジャンルを超えて少なからぬ影響を与えているようだ。

老若男女問わない投稿者の中には、名の知れた書家の方や相当な熟達者もいる。
もちろん、書道を始めて日の浅い方も。

私の大きな収穫は、世に知られていない「驚愕の才能」を目の当たりにできたことだ。
最初、あまりにも実力者揃いなので、
作品を投稿するのをためらったが、思い切って投稿した。

あまたの煌めく才能に混じって、駄作を公開するのに、
「後悔」した事もある。(シャレです。)
しかし、そこで揉まれた事が、もの凄く勉強になったと思う。

この7カ月の内、知り合った方から別の書道グループを紹介されたこともあった。
励ましのコメントを時々くださる方も。
また、ある人とは毎日書道展を一緒に鑑賞し、
別の方だが個展にお邪魔することもできた。

FBという仮想空間から、現実の交流が生まれるのは不思議な感覚ではある。
初めて会っても、初対面の感じがしない。

書を通じて知り合った皆さんに感謝したい。
来年も新しい出会いに期待している。



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2014年12月21日 (日) | 編集 |
今年も書道に打ち込んだ1年だった。「ザッパーン」(効果音)
分からんだろうが私は今、
防波堤の先に立ち、波が荒巻く日本海を眺めている。(と、思っていただきたい。)

福井奎星で幕を開け、春に30周年の社中展に出品。
その後、夏に市民美術展、秋に毎日書道展と福井県美展、東京奎星展と続いた。

毎週教室にも通って課題をこなし、筆文字の創作にも取り組んだ。

それ以外に毎年、臨書課題を自分に与えている。今年は褚遂良の「枯樹賦」だった。
それも秋口に卒業して、今は光明皇后の「楽毅論」と米芾の「蜀素帖」を臨書中だ。

さらにだ!夏から「いい書 我が書」というフェイスブック上の書道グループにも入り、
毎日のお題にも挑戦している。(最近は1日おきになってしまったが。)
11月には個展も開いた。
この1年、自分でも我ながら書道に頑張ってきたと思う。

それなのに、どうしてこんなにヘタクソなのだろう…。




「ザッパーン!」(効果音)




あ、強調するところを間違えた…。まあいいか。

ただ、うっすらと光は見えた。
下手なりに上達はしたようだ。(繰り返すが下手なりに。)
去年(写真上)も「謹賀新年」と書き、写真を撮っていた。
それと今年(同下)のを見比べる事ができたのだ。

見ると、「少し線が力強くなったか?」ぐらいわかる。
ここまでやっても、成長は微々たるもの。
書の道は長くて厳しい。

IMG_0326*


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2014年12月19日 (金) | 編集 |


私は、素材販売サイト「PIXTA」に写真と筆文字を提供している。(知ってるって?)
毎年11月から12月は、年賀状素材を中心にダウンロード数が伸びる。
まさに、書き入れ時なのだ。

別の言い方をすると、
この時期以外は大して売れない。(現実はキビシ〜イ。)

今月は、昨年同期比で2点の微増である。
年末までにどこまで伸びるかだが、たぶん昨年より若干増えるだろう…。

くれぐれも言っておくが、
この数字でも売り上げは「ハナクソ」程度である。ほんとにハナクソ。
(何度も言うなって?)

昨年12月、私が公開していた作品は約700点。
1年後の今年は約1200点。
ここまで保有するとコンスタントに出るようだ。

筆文字を販売したのは、自分の作品が売れるのか試してみたかったからだ。
最初は、先輩方にばれたら「邪道」と非難されるかもしれないと、後ろめたい気分で始めた。
(この間11月の個展で、カミングアウトした形になり、知られてしまった。)

やってみて、自分の感覚とマーケットの反応にズレがあるのが実感できた。
自信作が売れるとは限らないのだ。(マッチするときもある。)

今ではマーケットの反応を考えて書くようになった。
良いか悪いかはわからない。ただ、趣味で書いていたときには、
持ちえなかった視点であることは間違いない。

あ、そうだ。
私の作品をご購入いただいた方、ありがとうございます。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。

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2014年12月16日 (火) | 編集 |
今年もあと2週間。
慌ただしい年の瀬の雰囲気を楽しんでいる私だ。
昨年も書いたが、私は正月が大好きな「正月マニア」だ。(どんなマニアだ?)

正月を迎えるためにさまざまな決めごとをクリアしている。
例えば、年賀状は、京都で撮影した干支の石像を使って作る。
おせちは、京都で買う。しめ飾りも京都の錦市場で買う。
年越しそばは、親戚のそばやで買って自宅で作る。

などなど、いっぱい決めごとがあり、それをこなす事で
新年を迎える気分を盛り上げている。(笑わないように。)

今年は初の試みで、お世話になった地元FM局のために、
スポンサー向けの年賀ポスターを書いてみた。
年賀ポスターというのは、正月にお店の前に貼ってある
「謹賀新年」とか「迎春」と書かれた紙だ。

これも、地方によって違うらしい。
京都では干支のイラストが入っていたりしてカラフルなものが多い。
かたや、うちの地元は至ってシンプル。
墨で謹賀新年、平成二十七年 元旦と書かれているだけだ。

ということで、私が書いた年賀ポスターがこれだ。

IMG_1817.jpg

久しぶりに半切(35×136センチ)に書いた。
筆も久しぶりに太いものを使った。
この感覚をしばらく忘れていた。気持ちが良かった。

しかし、私は掃除の途中だった。



作品書いてる場合じゃなかった!



掃除が苦手なので、ついつい現実逃避してしまう私であった。
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2014年12月12日 (金) | 編集 |
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これを書くのを忘れていた。(年のせいか…。)
京都市民ならご存知だろう。
今、京都の四条通は歩道の拡幅工事が進んでいる。

京都市役所や京都新聞によると、歩道の幅が現行の約2倍、
6.5メートルになる。距離は1.1キロだ。(効果音、ジャジャーン。恥ずかしいな…。)

私のような田舎者からすれば大歓迎だ。
あの人波を書き分け歩かなくて済むとなれば。

拡幅だけではない。バス停も整理される。
現在16カ所あるものが、4カ所に集約される。
タクシー乗り場も同様。大丸前と高島屋前に設けられるようだ。

車線は現在片側2車線だが、1車線になる。渋滞が懸念されるが、
もともと路上駐車が多く、1車線は機能していないのも同然なので、
大丈夫というのが京都市の考えのようだ。(なるほどね。)

近年、四条河原町の商業機能の地盤沈下は著しいものがあった。
象徴的なのは阪急の閉店。
かたや、京都駅周辺には大型店の進出ラッシュ(イオンモール、ビックカメラなど)。
京都水族館までできた。まだこの後、鉄道記念館のオープンまで控えている。

人の流れが京都駅周辺に傾きつつある中で、
バランスのとれた商業機能の配置のため、
京都市がテコ入れしたと私は見ている。

私は京都の繁華街は四条河原町だと思っているので、
今回の工事で賑わいが戻る事を大いに期待している。
(めっちゃ真面目に終わってしまった。)

下の写真は工事完成後のイメージ

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2014年12月11日 (木) | 編集 |
昨日(12月10日)、ひさしぶりに京都へ。
目的は、清水寺での撮影、京都国立博物館で美術鑑賞、
半紙の購入の3つだ。

早朝、6時53分のサンダーバードで京都へ。
清水寺には8時台に到着した。

紅葉の時期は終わっている。
それは十分わかっていたのだが、ひょっとして…と訪ねてみた。
結果、やっぱりみごとに散っていた。

毎年、清水寺の紅葉の写真に挑戦するが、まともに撮れたためしがない。
私と清水寺の相性が悪いのかもしれん。
しかも、修学旅行生の「群れ」に遭遇した。

20人、30人規模ではない。数百人!
学校もばらばらなのだろう。
学生服やら、ブレザーやらが入り交じり、
数十人単位で石段に整列して、入れ替わり記念写真を撮っていた。
清水の舞台にダンゴムシのようにわらわらと固まって下を覗いて、
奇声をあげる。

撮影の邪魔で仕方がない。私は朝から血圧MAX。

「師走に修学旅行なんかすな~っ!」

と、心の中で叫んでいた。(またか…。)

で、下の写真が、修学旅行生が入らないようトリミングして撮った1枚。
私としてはこれが限界だ。

IMG_6403.jpg


続いて、京都国立博物館へ。
ここは秋にオープンしたばかりの平成知新館が目当てだ。

IMG_1795.jpg

3階までの名品ギャラリーとなっていて、オープン記念で、
絵画や書、焼き物、刀剣、仏像などがこれでもかと展示されている。
その入場料が520円と破格のお値段!これは安い!

感動したのは、古代の金属加工のレベルの高さだ。
繊細な彫刻が施された金のイヤリングには目を見張った。
また、巨大な銅鐸にも感動したし、国宝の数々も見られた。

ちょっと通ぶって焼き物について語らせていただく。
京焼きは歴史が長く多彩。私は尾形乾山のころの京焼きが力強く、
デザイン的にも優れていて好きだ。
しかし、明治期に入ると輸出品として注目を浴びたためか、
ヨーロッパ向けに奇麗な絵を描くようになり、工芸品の色彩が強くなる。
もう、この時期の京焼きは全然、面白くない。

私の感想が正しいかどうかは、京焼きのコーナーで確かめてほしい。
下の写真は新館から眺めた景色。開放的で、椅子もある。
また、1階にレストランも併設された。営業は11時から。

IMG_1796.jpg


下の写真は本館。特別展はこちらで開かれる。今は休館。

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<京都国立博物館>http://www.kyohaku.go.jp/jp/index.html
〒605-0931京都市東山区茶屋町527 075-525-2473(テレホンサービス)
市バスをご利用の場合
京都駅前市バスD1のりばから100号、D2のりばから206・208号系統にて
博物館・三十三間堂前下車、徒歩すぐ





昼食を挟んで、2割引セール中の書道具店「書遊」へ。
ここで半紙「書道一番」(特厚口)を2000枚購入した。しめて5118円也。
厚みがあり、滲みが少ないこの紙が気に入っている。
最近、別の紙を使ってみたのだが、滲みが激しいので買い求めた次第。
割引セールは、確か12月29日までだったと思う。

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<書遊 京都店>http://www.syoyu-e.com/tenpo/kyoto.htm
〒604-8132 京都市中京区高倉通三条下る丸屋町164
TEL.075-251-7800 FAX.075-251-7802

アクセス
最寄り駅 「烏丸御池< 5番出口>(市営地下鉄)」…約0.5km/徒歩約5分
「四条烏丸<21番出口>(市営地下鉄)」… 約0.5km/徒歩約5分
最寄りバス停 「堺町御池」 … 約377m/徒歩約5分
「烏丸三条」 … 約390m/徒歩約5分




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2014年12月03日 (水) | 編集 |
私は、3年前から写真販売サイト「PIXTA」(ピクスタ)にクリエーター登録をして、
写真と筆文字素材を提供している。(知ってるって?)

クリーター登録は2009年に済ませていた。
だが、素材の提供はせず、登録しただけで2年間ほったらかしだった。

転機となったのは2011年の東日本大震災。
ショッキングなニュースに触れるうちに、
生きてる間に、少しでも自分の可能性を試してみようと思い始めた。

私だけではない。
身近な人で、なんと50歳を過ぎて明治座の研修生になり、
芝居の世界に飛び込んだ方がいる。(これは極端か?)

ま、そんなことで2011年6月からピクスタで写真販売を始めたわけだ。

スタート当初、登録可能枚数は1週間に5枚だった。(少なっ!)
しかしこれは審査に出せる枚数。
ピントが甘い、ぶれているなどの理由で、2枚がボツになり採用は3枚だった。(更に少なっ!)

週刊誌やテレビで「主婦が写真でお小遣い稼ぎ。月に20万円も!」という
記事や番組を目にすることがあるだろう。
はっきり言おう…。



そんな甘いもんちゃう!



やってる私が言うのだから間違いない。
売る努力をせな売れまへん。(なぜか関西弁。)

初めてピクスタで売れたのは2011年の11月。
スタートから5カ月かかった。
統計によると、平均92枚登録して、1枚目が出るらしい。
その後、2年目から写真だけだなく年賀状の筆文字素材を提供するようになり、
ポツポツと売れ、クリエーターランキングも上がってきた。

最初はランク外だった。それが12000番になり、5000番、4000番。
現在14万人のクリエーター中、3桁内に入った。(スゴイ!と、自画自賛)
といっても、これだけで食えるまでにはほど遠い。
獲得ポイントなど、屁みたいなもんである。

少し売れ、高品質の作品が提供できるようになると、
登録可能枚数も増えるしくみになっている。(うまいこと出来ている。)
1週間に5枚だったのが、1カ月30枚、50枚と上昇した。
ここ2年ほど1カ月50枚だったが、




12月からとうとう1カ月300枚に増えた!





ひと言いいだろうか…。




そんなに作品、作れるか〜!!
責任者出てこ〜い!!


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2014年12月01日 (月) | 編集 |
私の初の個展が、昨日(11月30日)終わった。
1カ月に及ぶ長期間も「アッ」と言う間だった。

地元の未完成という喫茶店で、私の書と写真を組み合わせ、
デザイン書道として展示させていただいた。
大盛況というわけではなかったが、友人、知人が来てくれた。
私のつたない作品を見てくれたことだけでも感謝である。
この場を借りて心から厚く御礼を申し上げたい。

私は個展の準備全てを自分一人でやってみた。
会場の交渉、後援の申し込み、案内状の作成、
展示のほか、地元のコミニュティラジオにも出演した。
会場には頻繁に通った。

その感想は、「疲れた」。
まあ、こんなにやることがあるのかと、半ばあきれた。
しかし、もう一度やってみたいと思う。

なぜなら批判的な意見が聴けたからだ。
社中展では、大勢に混じって辛辣な意見など聴けない。
個展ではそれが聴けることを発見した。
その批判に作品を晒すことが、個展をする意味かもしれない。

個展も終了したので、デザイン書道の作品を公開したい。

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