趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2014年07月31日 (木) | 編集 |
だめだ!我慢できない!筆を持つ手が震える。(危ない!)
先の京都旅行からおよそ1カ月。「京都禁断症状」が出始めた私だ。

そこで意を決して、8月7日に京都へ行く事にした。
京都市美術館で「毎日書道展 関西展」が開かれている。それを見る。

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福井県出身者の毎日書道展入選・入賞作は、富山の「北陸展」で見る事が出来る。
だが、これまで私は富山へ自作を見に行った事がない!
(と、腰に手をあてふんぞり返る。)

ド下手くそな自分の作品など、見たくもないからだ。
百害あって一利無し!時間も交通費も無駄である!
「入選」では絶対に行かん!行ってやるもんか! ※「入賞」したら行く…。

関西展では、大阪、京都、奈良、兵庫などの出身者の作品が並べられる。
北陸3県から比べれば人口の多い地域なので、出品数も多い。
刺激になる作品が多いわけで、私は7年前から関西展を見に出掛けている。

今年も毎日書道展の前に、泉涌寺別院・雲龍院で写経をする。
4年前から毎年この時期に続けている。(なんの修行にもなってないが。)

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お寺の本堂で一心不乱に写経に励む1時間…。
人生の内のほんのわずかな時間だが、かけがえのないひとときだ。

それが終わったら、近くのめっちゃ旨いとんかつ屋でロースかつ定食を食べ、
生ビールで「ぷはーっ!くぅーっ!」。

IMG_0154.jpg

「……。」(せっかくの写経が台無しやん…。)
これを4年続けている。罰当たりな私である。

外にも何か見るものはないかと調べていたら、
文化博物館で「宇宙兄弟展」をやっとるじゃないか!
漫画の作者が京都出身らしい。これを見に行こう。

あっ、両足院で襖絵の特別公開をしていたのを忘れていた。
よし、これも盛り込もう。

ああ、そうだ!輪違屋も10年ぶりの特別公開をしていた。
はずすところだった。危ない、あぶない。

おおそうだ!京都現代美術館の招待券が当たったんだった!
これを見ないでどうする!

何っ!伊勢丹で海洋堂のフィギュア展もしている?
帰りの電車待ちの間に見よう!

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「……。」
むなしい……。書いていてむなしい…。
こんなに行けるわけないじゃん…。
神様、どうして1日は24時間なんだ。

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2014年07月28日 (月) | 編集 |
先ほど私は、書作品を書き終えた。
先日の日曜日、朝から準備をし、午後1時過ぎに書き始めた。
途中、夕食や休憩、睡眠をとりつつまた翌月曜の朝から書き、
昼過ぎに終わった。

もうほとんど「あしたのジョー」状態だ。「…」
(しまった!これ外したな。)

私が今書いているのは、(気を取り直して。)
第65回福井県総合美術展に(カラ元気で明るく笑顔で。)応募する作品だ。
(むなしい…。冒頭、不発に終わったギャグを引きずっている私だ。)

サイズは縦90センチ×横180センチ。書道部門に前衛で挑む。
今年の目標は、ズバリ!最高賞の「福井県知事賞」だ!
いやっ、あくまで目標なので…。
例えていうと、ほれ、本田圭祐が、
「ワールドカップ優勝を目指す」と宣言したのと同じノリだ。(違うか?)

肝心の作品だが、納得のいくものがなんとか書けた。
あとは師匠がどう評価するかだ。

今回は作風を変えた。構図を変え、墨を変え、紙も変えた。
すべては知事賞を取るために!(ヤラしい!)
賞レースに血眼になっている、ええ歳したおっさん、それが私だ。
(自分で書ききって、恥ずかしい…。)

特に、墨はかなり手を加えた。思うような墨にするため、書く前に調合に30分ほど費やした。
その墨を生かす紙は、ネットで探した。書道で使うのとは違う、「ある」紙を手に入れた。
特殊な墨と特殊な紙の組み合わせで今までにない表現が可能になった。


その一部をご覧いただこう。これだ。

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何のこっちゃ分からないと思う。
解説すると、濃墨部分と淡墨によって奥行きを表現し、
複雑な模様を出してみた。(小手先のテクニックだ。)

私の作品を、敬愛する書家・井上有一が見たら何と言ったろう。
「けっ、未だに前衛やってんのかい」と言ったのではなかろうか。

「日展も前衛も笑い飛ばした一匹狼の書家・井上有一」
私の憧れだ。
一旦は文字を否定し前衛運動に参加するが、やはり文字を書く道に復帰。
日本固有の文字を書くことで、逆に芸術性を世界に認めさせた書家。
これほど高く国際的に評価された書家は井上有一ぐらいだろう。(かっこエエなぁ。)

ま、私のような志の低い男は、井上有一のようになれるわけがない。
あまりに気持ちが卑しいので書道の神様から見放されている。

井上有一に興味をもたれた方はご一読を。
ほんまに変わったおっさんである。

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写真の本は私のバイブル。
『井上有一 書は万人の芸術である』海上雅臣・著(ミネルヴァ書房)
2,700円+税



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2014年07月26日 (土) | 編集 |
己の全てを賭けて書き上げた書道展を見た。

書いたのは私が通う書道教室の会長、中橋冬岳(77)さんだ。
約20年前から週3度の人工透析を続けながら、書道を続けておられる。
(私とは書道に対する覚悟が違う。)
喜寿を記念して、近作82点を並べられた。(1人で82点だ!)

楷書、行書、草書、隷書、篆書の5体で書かれた金泥による般若心経。
唐の詩人・沈佺期(しんせんき)の6首を三六版(90センチ×180センチ)の2枚に書いた大作。
白楽天の詩など、見どころ満載の書展になっている。

まずは楷書の般若心経。楷書はごまかしがきかない。
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続いて行書。美しい字形だ。
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草書も見事に書き分けておられる。
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続いて隷書。「どうだ」と言わんばかり。
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最後は篆書。ひれ伏すほかない。
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「よくまあ、これだけ集中して書けるな」と思う。私には100年かかっても無理だ。

会場には作品がまだまだ。
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沈佺期(しんせんき)の6首を書いた作。中橋さんの新境地だ。
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ちなみに私が1番、気に入ったのはこちら。字形に変化があるのが好きだ。
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篆書もなんのその!
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隷書もどんなもんだい。
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入り口の「喜寿矍鑠(きじゅかくしゃく)」の4文字。
120センチ×70センチの画仙紙に書かれている。
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作品展は敦賀市のプラザ萬象小ホールで、明日7月27日まで。
入場無料。

1年半かかって82点を仕上げたという。
自分に出来るかといえば、無理。ゼッタイ無理。





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2014年07月23日 (水) | 編集 |
私は今、年賀状を作っている。
普通の人は驚く。真夏のまっただ中に年賀状などあり得ない話だろう。
だが、私が登録している写真素材の販売サイト「ピクスタ」では、
すでに、全国のクリーター達が年賀状素材をアップロードしているのだ。

全国の書店で、年賀状素材が発売されるのは10月半ばだろう。
それに収録する素材探しは佳境を迎えているはず。
年賀状素材を巡ってクリエーター達の文字通り熱いバトルが水面下で繰り広げられているというわけだ。

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私の場合、作品が年賀状の素材集に収録された事はない。
大抵、個人や企業の皆さんが年賀状用にダウンロードされているようだ。
ただ売るためには、やはり長い期間、掲示して多くの人の眼に触れる必要がある。
そこで、この時期からセッセと年賀状作りにいそしむ訳だ。

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一応、2種類は作ってみた。
あと、10種類は必要だろう。
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2014年07月20日 (日) | 編集 |
昨日(7月19日)、福井市のハーモニーホールふくい(福井市今市)で開催中の、前衛書道展を見てきた。
私も所属する書道教室のお仲間、2人の女性による作品展「双游展Ⅳ」だ。

IさんとSさんは、これまで地元で3回、共同作品展を開いてきた。
今回はとうとう、地元を飛び出し、県都・福井のハーモニーホールに発表の場を広げた。

「これは勉強のためにも見に行かねば」と思っていたが、福井市となると…。
お恥ずかしい話だが、私は車の運転が苦手だ。
友人から、「お前の車には乗りたくない。まだ死にたくないから」といわれるほど、ヘタだ。

だもんで、あまり車に乗らない人生を送ってきた。(人に迷惑をかたくないので。)
しかし、今回は意を決した。
書道教室の、勇気あるご婦人2人のナビゲーションのもと、
震える手でハンドルをにぎりつつ、行ってきた。(大袈裟?)

会場はホールのエントランス2階で、円形だった。
従来とは違い、かなり広い会場をぶっとんだ大作で埋めていた。


下の写真は不織布に書いた共同作品だ。(デカっ!)
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こちらはトンパ文字。園芸シートか何かに書いてある。
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比較的まともな(?)前衛書。
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これは超大作!180センチ×50センチほどの作品が5枚!
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私が気に入った作品。発泡スチロールを切り出している。
まるで石のようで、デザインもユーモラスで面白い。
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他にも意欲的な作品が並んでいた。
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「双游展Ⅳ」は明日21日(月)午後7時まで。
会場:福井県立音楽堂(ハーモニーホールふくい)ギャラリー
   福井市今市40-1-1 tel.0776-38-8288



相変わらず、パワフルなお二人だった。

私の感想としては、「運転は疲れる」だ。
そうじゃないだろって?



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2014年07月16日 (水) | 編集 |
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私と同じ高校美術部、後輩・中川貴文君の作品集「Dear World(ディア ワールド)」を買った。
後輩と言っても、歳がかけ離れていて一面識もない。
ただ、作品だけは知っている。

会ってみたいと思うが、出来ない。
2008年4月、21歳の若さで旅立った。
京都市立芸大日本画専攻の学生だった。

中川君の才能を最初に評価したのは、先日紹介した絵本作家の田島征彦さんだ。
亡くなってからではあるが、中川君の作品を目にしてご両親に個展をすすめたという。

2008年12月、私は初めて中川君の作品に触れた。
彼の同級生たちが追悼のために地元で開いた「中川貴文展」だった。

「技術的にはまだかな」と思ったが、秘められた非凡さを感じた。
開花を待っている、荒っ削りで力強い才能だ。

今回の作品集になり、当時も展示されていた「Dear World」は、
5人の少年少女が、川や海、雪の中で遊ぶ様子を描いた連作だ。
ハガキサイズに水彩などで描かれている。

まず眼を見張ったのは、子ども達が元気に跳び回っていたことだ。
19歳の若さで、これはなかなか描けないと思った。
色彩も美しい。色のトーンが統一されていて、破綻がない。
鑑賞者を心地よくする配色だ。

高校時代の作品でも、構図がしっかりしていて空間を感じた。
上から見下ろす俯瞰の構図でも描いていた。
高校生で視点を自由に変えられるのも凄いことだ。
作品から「若さ」そのものが溢れ出ていた。

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あれから6年。
先日、書棚から「第27回敦賀市総合美術展表彰式」(2007年)の式次第が出てきた。
私の書道での入賞記念に残しておいたものだ。

「懐かしいなぁ」と見入っていたら、
日本画部門の「敦賀市議会議長賞」受賞者に「中川貴文」の名前を見つけた。

私は式次第を手にして突っ立ったまま、表彰式当日の記憶をたぐり寄せようとした。
会場の様子、来賓の顔、受付、審査員、手がかりになれば何でもいい。
手当たり次第に思い出そうとする。
でも、何も思い出せなかった。

7年前、私たちは同じ会場にいた。
彼は、私のすぐそばにいたのだ。

中川君はどんな大学生だったのだろう。
将来の夢は何だったのか。
生きていたら、今どんな絵を描いただろう。

出版から少し時間がたってしまったが、手に出来た作品集。
じっくり見せてもらう。


「Dear World 中川貴文」(本体1,600円+税)
玲風書房 http://www.reifu.co.jp/
〒165-0026 東京都中野区新井2-30-11 
TEL : 03-5343-2315 FAX : 03-5343-2316

<中川貴文web美術館GON> http://deargon.blog.fc2.com/




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2014年07月12日 (土) | 編集 |
私は、今年1月から前衛書を中心とした書道団体「奎星会」の正会員に昇格した。
昨年、「コーヒー」で書いた作品が入賞し、末席にお加えいただいた。
(正に棚からぼたもち。)

奎星会は何でもありの団体だが、内心「こんなんエエんかな?」と思いつつ「コーヒー」で書いた。
作品に鼻を近づけると「ブレンディー」(by AGF)のいい香りがしたもんだ。

ま、そんなこんなで奎星会に潜り込んだ私に、
第63回奎星展(期間10月30日~11月6日)への出品案内と出品票(下の写真)が昨日届いた。(早っ!)

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封筒の表、私の名前のあとに「先生」とあった。
(これを見るたび、私はガックリする。)
是非とも突っ込んでおきたい。

大体、何で私が「先生」なんだ。書道教室を開いているわけでもない。
書歴たかだか10年の、書壇では「へ」よりも軽い「愛好家」だ。
担当者に対し、
「お前、心にもなく先生って付けてるだろっ!(泣)」とどやしつけたくなる。
(明日から奎星会に私の名前はないかもしれん。)

書道界には、「書道やってるヤツは、とりあえずみんな先生と呼んどけ」みたいな大雑把な空気がある。
例えば書道具店から届くDMの宛名には、みな「先生」がついている。
先日、こちらがお世話になっている表具店の社長さんからも「じゃっ先生」と言われた。
(ぎゃー、ヤメテーッ!)
この慣習、何とかならんもんだろうか。

奎星展と並んでもう一つ、出品票が手に入った。
第65回福井県総合美術展(通称・県美展 期間9月4日~14日)の出品票だ。(下の写真)
「この時期が来たか…」(と、腕組みをして眼をつぶる。)

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私は、今年も入賞を目指している。
そこで、新テクニックを開発した!
その一部をご覧いただこう。これだ。

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小っちゃ!
今、自分でもビックリした。
はやりの「流出」を恐れて小さくしたが、しすぎたかもしれん。

えっ、テクニック解説?
県美展のライバルが見てるかもしれないのに…。
するわけないじゃん。
画像も小さいが、人間の器もとことん小さい私であった。
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2014年07月11日 (金) | 編集 |
祇園祭の鉾建ても始まったようだ。
クライマックスの山鉾巡行も近い。
今年は、祇園祭の大転換の年。
巡行が「前祭」と「後祭」の2回に分けられ、本来の姿に戻る。

ああ、その記念すべき回なのに…。私ときたら…。行けない…。
(ここで、号泣しようと思ったが、本日11日に「辞職」されるらしいので、「自粛」。)

少しでも京都が盛り上がってくれるよう願いを込めて、祭りとは直接関係はないが、
期間中の面白いイベント情報などをご紹介したい。

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福井新聞によると、現在、京都嵯峨芸術大付属博物館(京都市右京区嵯峨)で、
「漫画家 上村一夫の世界」が開かれている。(見たい!まず、私が見たい。)

上村一夫さんは昭和40年代から50年代にかけて活躍した。
「同棲時代」などで知られる漫画家で、独特のタッチで、熱狂的なファンがいた。
だが、残念ながら1986年に45歳で亡くなった。

私は、ファンではなかったが女性の絵が艶っぽかったのを覚えている。
とにかく、絵が独特で、誰にも真似できないスタイルだった。

会場には、デザイナー時代のポスター、漫画原稿、愛用品など400点が並んでいる。
未発表の原稿や習作もあるそうだ。
山鉾巡行を見たあとに、またその前日に足を運んではいかがだろう。

上村一夫プロフィール
1940年(昭和15年)3月7日、神奈川県横須賀市生まれ。
1962年(昭和37年)、武蔵野美術大学デザイン科卒業。

<漫画家 上村一夫の世界>
日 時 2014年6月15日(日)~ 2014年7月27日(日)
    10時~17時 休館日:日曜日(ただし6月15日・7月27日を除く)
会 場 京都嵯峨芸術大学 附属博物館 http://www.kyoto-saga.ac.jp/event/14882
料 金 無料
アクセス
京都バス・市バス:「車折(くるまざき)神社前」下車、徒歩約3分
京福嵐山線:「車折(くるまざき)神社」駅下車、徒歩約5分
阪急嵐山線:「松尾大社」駅下車、徒歩約15分(スクールバス運行約5分)
JR嵯峨野線:「嵯峨嵐山」駅下車、徒歩約15分

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2014年07月09日 (水) | 編集 |
祇園祭が近づいてきた。
自称・京都通の私としては、盛り上げに一役買いたい。(現実は全くの戦力外だが。)
そこで祭りの前に「祇園祭関連の情報」で援護射撃をしたいと思う。

今、京都の染色専門美術館「染・清流館」(京都市中京区)で、
「祇園祭展 田島征彦の世界」が開かれている。
展示されているのは、絵本作家として「超」有名な田島征彦さんの染色だ。
祇園祭を題材に、楽しい画風で描かれた巨大な染色作品が飾られている。

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田島さんと祇園祭の縁は深い。彼の絵本第1作が「祇園祭」なのだ。
祭りの担い手側から描いた作品で、入念な準備、取材をしたという。

だが、制作にあたって、協力を求めた祭りの責任者の方からは、
「どうせ上っ面だけの絵本」と当初は相手にされなかった。
ところが、書き上げた激しい色遣いの原画を見せると
「今までに見たことのない祇園祭だ」と感動!
「絵本の展示会をしましょう」とまで話が進んだとか。

発表した絵本「祇園祭」は大きな反響を呼び、
以来、田島さんと祇園祭の長い付き合いが続いている。

祇園祭の前に、
田島さんのパワフルで楽しい祭りの絵を鑑賞してはどうだろう。

「祇園祭展 田島征彦の世界」
■会期 2014年 6月24日(火)~ 7月27日(日)
    午前10時~午後6時(入館は午後5時まで)
■場所:明倫ビル6階 染・清流館
■入館料:大人300円、学生200円
■休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)

<染・清流館>
http://someseiryu.net/index.html

所在地:京都市中京区室町通錦小路上ル京都芸術センター北隣
TEL:075-255-5301
開館時間:午前10時~午後6時
休館日:毎週月曜(日祝日の場合は翌日)8月、年末年始 展示替臨時休業あり
アクセス(交通): 市営地下鉄四条駅または阪急電車烏丸駅下車22番または24番出口から、徒歩5分
JR京都駅からバスで四条烏丸下車、徒歩5分

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2014年07月07日 (月) | 編集 |
実は、少し前から恐ろしいことを始めた。
聞けば、「何を血迷ったか!」と言われるだろう。

この秋、書の個展を開く。(今、耳が赤い。)
そのための作品づくりを始めたのだ。(物を投げないように。)

恥の上塗りなのは分かっている。
が、書道の師匠によると「個展をやると実力が伸びる」らしい。

私も、書道を始めて今年でちょうど10年…。
その節目の年でもあるので、「何かしようかな…」とは以前から考えていたのである。

場所は小さい。(大きい会場を埋める自信などない。)
昨年11月、男ばかり7人で作品展をした「未完成」という喫茶店だ。
ここに小作品を持ち込む。

さて、その作品だが…。
「書」というより正しくは「筆文字」になる。(どう違うか説明すると長いので省略。)
これに私が撮った写真を合成する。(大反則!)
どうなるかというと…、一部をお見せしようと思う。

chuka.jpg

ほんまに一部で申し訳ない…。(汗)
しかも、「冷やし中華」という「小ネタ」。
では、ちゃんとしたやつも公開しようと思う。これだ。

初夏の京都、秦家住宅(はたけじゅうたく)を訪れた際の写真だ。
machiya_20140707104858bf3.jpg

このように写真と組み合わせるには、
パソコンに文字を取り込む以外ない。
そういう事情もあり、「書」とは言わず「筆文字」と呼ぶことにした。

「こんなことは誰もやらないだろう」と思っていたら、
EXILEのタカヒロが既に、初の個展でしていた…。(あんの、ヤ…ロッ…)

やめておこう。今、EXILEファンを敵に回すのは得策ではない。
(おっさんになってこういう大人の計算が働くようになった。)

「人生を重ねる」とは、「汚れる」と同義語だと悟った私であった。
詳しくは、またブログで。

と、バカなことを書いていたら、恐ろしいことが分かった。
福井県総合美術展の締め切りが、来月末だった!
何にも考えてない!どうしよう…。




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2014年07月05日 (土) | 編集 |
私のブログは、書道と京都と写真がテーマになっている。(一応)
だが、写真はあまりにもヘタなので、自然とメインからはずれてしまっていた。
ネット上には、上手な方があふれている。
恥ずかしくて、出せないのだ。

でも、ちょっと勇気をふり絞って(また、大袈裟な。)今回は写真をアップしてみた。

実は先日、地元に出来た「茶蔵(ちゃくら)」という、
日本茶・紅茶・ハーブティーを販売するショップの撮影を頼まれた。
(プロでもない私で申し訳ないのだが…。)

仲のいいご夫婦が5月にオープンさせた外観も可愛いお店だ。
ご主人を少し存じ上げているご縁もあって、広告用撮影を引き受けた。



そこで撮った1枚が上の写真。
(出来のいいのはお渡しして、それ以外は許可をいただいてPIXTAへ。)

自分でも「夏らしいアイスティーの写真が撮れたなぁ」と妙に納得した。
(こんなことめったにない。)
それで、ちょっとアップしてみた。
撮影後、飲ませていただいたが「さわやか〜」。
たてつづけに2杯、飲んだ私だ。

忘れていた。許可をいただいた代わりに「PRをよろしく」と言われていた。
店内でのイートインも可。

<お茶とハーブの店 茶蔵(ちゃくら)>
〒914-0814 福井県敦賀市木崎51-38-1
TEL 080−8695−2645
営業時間 10:00~19:00 (不定休)
http://shop-chakura.com/
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2014年07月03日 (木) | 編集 |


ご存知とは思うが、私は無粋な男である。
「粋(いき)」という物を持ち合わせていない、冴えないおっさんだ。
もう泣くよ!号泣するよ。○○議員みたいに。(時事ネタ)
そんな華のないモテないおっさんだからこそ(力が入ってきた)、
「お茶屋遊び」がしてみたいと思う。(血圧MAX)

く、くれぐれも言っておくが、こ、こ、「向学」のためだ!
世間が思うい、いかがわしさや不純など、ど、ど、動機は微塵もないっ!
(見えないだろうが真顔で強調)

で、探したら「京の夏の旅」に予約制のグッドプランがあるではないか!
「宮川町の舞妓さんと楽しむ京懐石」(泣いていいですか…。○○議員みたいに。)
説明には、「花街・宮川町で京懐石をお召し上がりいただきながら、
舞妓さんとの歓談と、舞妓さんの舞をお楽しみいただきます」とある。
う~ん、理想じゃないか。

気になる料金は12,000円だ。懐石料理込みで、これなら安い!

■開催日/8月9日(土)、23日(土)、9月20(土)、27日(土)
■時間/1回目11:00~12:30 2回目12:45~14:15
■会場/1回目宮川町「喜久屋」 2回目宮川町「駒屋・花れ家」
■予約・問い合わせ/食遊菜都2014事務局 TEL.075-212-2116まで。
※ホームページもあるが、このプランはホームページから予約は出来ない。

お父さん、この夏、ご自身へのご褒美にいかがですか?
私? 悩んでます。
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