趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
http://syogyomjoan.blog.fc2.com/?overture" target="_new

2014年05月31日 (土) | 編集 |
私のブログは本来の目的、「京都と書道と写真をテーマに綴る」から大きく外れ、
「お笑い」にシフトしてしまった感がある。
最近、書く前に考えるのは「どう伝えよう」ではなく、
「どう落とそうか」である。(軌道修正はもう無理かもしれん…。)

昭和の笑いが身にしみている。
「チャン、チャン」という効果音が頭の中で鳴らないと、書いた気がしない。
「サゲ」が決まった時、無上の喜びを感じる。(重症だ…。)

さて、「枕(まくら)」はこれぐらいにして、(長っ!)中編の始まりだ。

IMG_5882-2.jpg

鹿王院は、足利義満の創建による臨済宗の名刹だ。紅葉が美しいのでも有名。
庭が広々としているので一度訪れてみたかった。
写真中央は舎利殿だ。

IMG_5906-2.jpg

これは客殿。


IMG_5915.jpg

廊下の柱。よくみれば、礎石に柱をのせただけ。
こういう単純なつくりだが、地震に強いかったりする。
先人の知恵や技術はすごい。

IMG_5877-2_20140531123027c03.jpg

帰りに石畳の途中でお目当ての青もみじの写真を撮った。
これは私にしては傑作かもしれない。


<鹿王院(ろくおういん)>
京都市右京区嵯峨北堀町24
tel.075-861-1645 fax.075-861-1645
交通案内 JR「嵯峨嵐山」徒歩5分 京福嵐山線「鹿王院」徒歩3分
      市バス・京都バス「下嵯峨」徒歩3分
拝観・開館時間 9:00~17:00
休日・休館  無休
料金 大人410円




鹿王院をあとにして、JR嵯峨嵐山駅へ。
ここまで、ほぼ計画通り。以前紹介したアプリ「歩くまち京都」のお陰だ。
教えてくれた移動時間が正確!

私はもう、iphoneなしでは生きていけないと思った。

IMG_0811.jpg

JRで二条まで出て、地下鉄東西線に乗り換え、京都市役所前へ。
地上へ出て、第2の目的、書道の紙を買う。

IMG_0813.jpg

市役所前の地下街、ZEST(ゼスト)。
河原町二条はこの上、あたりだ。書道用品と紙の店「賛交社」も近い。

後編にづつく。(ひっぱるなぁ。)
http://syogyomjoan.blog.fc2.com/blog-entry-135.html
スポンサーサイト

2014年05月30日 (金) | 編集 |
ニッポンはおかしい!5月だというのに真夏日を記録するなんて…。
今日(5月30日)は暑い日だった。

私は、灼熱の京都(ちょっと盛った。)へ、青もみじの写真を撮りにいった。
ついでに書道の紙も買ってきた。(泣けるほど高かった。)

IMG_0804.jpg

最初に訪れたのは、芸能人が人気と運気アップ、はたまた芸の上達を願って訪れる
「車折神社(くるまざきじんじゃ)」だ。別名、芸能神社ともいう。
こちらには、芸能人の方々が奉納された朱の「玉垣」が並んでいる。
それには、ご本人のお名前が書かれている。

IMG_5846.jpg

ぱっと見ただけで有名人がわんさかだ。(生まれが昭和なので表現が古くて申し訳ない。)
観月ありさ、米倉涼子、手越祐也、五木ひろし、里見浩太朗などなどなど…。
私は読み進むうちに、胃から酸っぱいものがこみ上げてくるようでクラクラしてきた。
(じゃあ、なんでそんなトコに行ったんだ!)

一方、修学旅行の中学生たちは手越君の名前を見つけて「キャーキャー」はしゃいでいた。

1番の目的地「鹿王院(ろくおういん)」が9時から開くので、
私は時間つぶしに寄ったのだ。
「せめて青もみじを…」と探すが、絵にならない。
地獄のラビリンス(迷宮)に迷い込んだ気分だった。
(バチ当たるかな?お賽銭もあげて来なかったし。)

IMG_0809.jpg

私が利用した嵐電。慌てて撮ったので一部しか写ってないが、
レトロな外観で、車内も昔のいい雰囲気だ。

車折神社から歩いて7、8分の鹿王院を目指す。
近所の主婦の方に尋ねる。
「鹿王院?いと簡単よ」と教えてくれる。(さすが、関西のおばちゃんだ。)

IMG_0806.jpg

あと1分!近い!

IMG_5864.jpg

石畳を覆う青もみじ!(これだ!)この先に鹿王院が!

IMG_0808.jpg

とうとう、山門だ!これをくぐった先に…。





つづく…






http://syogyomjoan.blog.fc2.com/blog-entry-134.html

2014年05月29日 (木) | 編集 |
IMG_0798.jpg

本格的な夏もまだだというのに、秋の話題で恐縮だ。

先ごろ(5月27日)の朝日新聞に「鳥獣戯画 よみがえった」という記事が載った。
国宝の絵巻物「鳥獣人物戯画」(平安〜鎌倉時代)全4巻の修復が完了し、
今秋、京都国立博物館の特別展で公開されるという。
(絶対見いく!と宣言する。)

「鳥獣戯画」は京都の紅葉で有名な高山寺が所有する墨絵の巻物で、
「日本最古の漫画」と言われている。
カエルやウサギ、猿などを擬人化し、
相撲をとる様子などをユーモラスに描いてある。

美術や歴史の教科書にも登場するので、知る人も多いだろう。
最近では2007年に一般公開されたものの、傷みが目立つようになり、
朝日新聞文化財団の助成を受けて4年に渡って修復作業が進められていた。

同紙によると裏側から和紙を貼って補強したり、汚れを取り除くなどして、
画面は明るく、線も見やすくなったそうだ。

特別展は「国宝 鳥獣戯画と高山寺」と題して10月7日から、
同国立博物館で開幕する。最終日は11月24日だ。

私は2007年に見たが、本当に楽しかった。
漫画と思って、お子さんも楽しめる。
今秋京都で、紅葉を見て「鳥獣戯画」もどうだろう。親子で。

<京都国立博物館>http://www.kyohaku.go.jp/
【住所】京都市東山区茶屋町527
【電話番号】075-525-2473
【FAX】 075-531-0263
交通案内 京阪電車七条駅下車 徒歩約7分市バス博物館三十三間堂前下車すぐ
駐車場 有料(普通車53台)
車椅子による見学  可
拝観・開館時間 9:30~17:00
休日・休館  毎週月曜(祝日の場合、翌火曜日が休)、臨時休館有り


http://syogyomjoan.blog.fc2.com/blog-entry-133.html

2014年05月26日 (月) | 編集 |
私が末席を汚している書道教室「玄々社」の第30回作品展が、
昨日(25日)終わった。
期間中は大勢の市民、書道愛好家の方々にご来場いただいた。
この場を借りて厚く御礼を申し上げたい。

私はこの作品展に昨年秋頃から並々ならぬ意欲をもって臨んできた。
「臨書を重ねて線を鍛え、その成果を作品に!」と実行に移した。
その結果は、
全然、たいしたことなかった…。
(太字で強調することでもないが、ちょっとでも笑いにつながるかと思って。)

いつもそうだが、自分の作品を会場で見てガックリくる。
(またか!何回、ガックリきてるんだ。)
会場で見ると、自分の作品は本当にヘタに感じる。(下の写真「莱子侯刻石」)
(火ぃ着けて燃やそうかと思った。しないけど。)

IMG_0787.jpg


次は草書の「山雲遊〃」(さんうんゆうゆう)だ。
潤渇の変化は出たかも…。

IMG_0786.jpg


続いて小作品「游」だ。
草書で書き、上部を欠けさせてみた。
筆は狸毛の超長鋒筆だ。

IMG_0788.jpg


会場はこんな感じだった。

IMG_0785.jpg

IMG_0783.jpg

IMG_0782.jpg

これは、お世話になっている大先輩のWさんの作品。前衛書だ。

IMG_0779.jpg

こちらは、本市と姉妹都市関係にある各務原市の書家、
遠藤泉女さんの賛助作品。
印の位置が見事だ。ここにはなかなか押せない。

IMG_0780.jpg

この日は午後4時10分から撤収作業。猛スピードで片付けた。
6時から打ち上げだからだ。その甲斐あって、5時過ぎに完了!

楽しい飲み会になった。
全員に、師匠から30回記念の小筆がプレゼントされた。
2次会で19年ぶりにカラオケに行き、帰宅したのは午後11時過ぎだった。
翌朝、二日酔い気味で起床。ところどころ記憶が無い。

「記念の小筆は…?」
持って帰った記憶が無い!
慌てて部屋中をさがすと、あった!

ゴミ箱に捨ててあった…。

記念品をゴミ箱に捨てるとは、私は何てヤツなんだ…。
その時、思った…。

「酒って怖いな…」
(えっ、違う? 反省点がずれてる?)
http://syogyomjoan.blog.fc2.com/blog-entry-132.html

2014年05月23日 (金) | 編集 |
IMG_0791.jpg

私が先日紹介した京都を旅するためのアプリ「歩くまち京都」が、
好調にダウンロードされているようだ。
5月21日の福井新聞に
「京のまち歩きスムーズ バス、鉄道乗り換えアプリ」の見出しで
記事が掲載された。〔なっ。何が「なっ」?)

記事によると、4月のダウンロード件数が1万件。
パソコンと携帯電話からの閲覧回数も126万回を記録したという。

愛用者として言わせていただく。本当にこれは便利だ!
例えば、京都駅から清水寺へ行くとする。
出発地点に京都駅、目的地に清水寺、
利用時間5月23日午前10時と入力して検索ボタンを押すだけだ。

すると、市バス100系統で、五条坂下車、
そこから徒歩で13分と表示される。
市バスの乗り場「D1」、運賃230円、
徒歩も含めた所要時間27分までわかる。

これは乗り換え検索アプリなので、
場所によっては市バスと鉄道の組み合わせたルートもちゃんと教えてくれる。

新聞記事ではアプリが「バス・鉄道の達人」と紹介されているが、これは愛称だ。
「歩くまち京都」で検索しないと見つからないの注意を。

こんなに便利で、
ダウンロードされているのに、レビューが0件。
なんで?
http://syogyomjoan.blog.fc2.com/blog-entry-131.html

2014年05月22日 (木) | 編集 |
本日、午前9時30分から、私が通う書道教室の第30回作品展が始まる。
会期は25日の日曜までだ。
昨日は朝からその搬入、設営作業に追われた。

IMG_0764.jpg

朝9時、教室前に車をつけて作品を積み込む。(朝から、雨やん! 雨男は誰だ? 私か?)
作品を傷つけないよう、不織布で巻いてある。


IMG_0765.jpg

会場までは車で数分。(近っ!)入り口に横着けだ。
受付で必要な記帳ノート、お茶、文具、布などを台車で運ぶY嬢。
(個人情報に配慮して逆光で撮影。)


IMG_0768.jpg

ロビーは搬入された作品であふれかえった。今年は30周年ということで、大ホールを使う。
作品も例年の2倍。一つの社中展としては、大規模なものになったと思う。


IMG_0766.jpg

シルバー人材センターの皆さんが設営の真っ最中。(ご苦労様です。)
この大ホールを作品で埋める。


IMG_0769.jpg

徐々にパネルの壁出来てきた。さらに真ん中にも展示スペースを増設中。


IMG_0772.jpg

女性陣が、入り口横の小作品の展示を進める。(総動員だ。)
教室は圧倒的に女性が多い。私ら男は希少種だ。(肩身が狭い。)
青い紐を基準に高さを統一して展示している。


IMG_0773.jpg

会場も出来上がってきた。
手前のオブジェはI嬢の作品だ。この人は毎回、奇抜な作品で人目を引いている。
私は悔しさを込めて「反則技」と呼んでいる。

終了したのが午後5時ごろ。疲れた。

玄々社 第30回書展>
日時:2014年5月22日(木)〜25日(日)
   AM9:30〜PM5:30(最終日PM4:30)
会場:プラザ萬象 大ホール
   福井県敦賀市東洋町1−1 tel.0770-22-9711





http://syogyomjoan.blog.fc2.com/blog-entry-130.html

2014年05月18日 (日) | 編集 |
5月15日の「葵祭」に行きそびれた私は、少々ブルーな気分に沈んだ。
(ああ、祭りの華「斎王代」の写真が撮りたかった。)
当日は曇りがちで残念な天気ではあったが、
無事に終わったようだ。良かった。

社中展の準備も進んで、21日の搬入を待つまでにこぎ着けた。(順調だ!)
だが、市民美術展の作品は出来ていない。(ダークブルーだ…。)

そこで、気分転換に京都へ行こうかと思う…。(現実逃避!)
創作には充電が必要なのである。(苦しい言い訳だ。)

というわけで、近所の図書館で旅のスケジュールを立てた。
ふと隣を見ると男子高校生が、懸命に問題集を解いている。
私も勉強するフリをして眉間にシワを寄せて旅の予定を考えた。(周りを気にするタイプだ。)

旅のテーマは「青もみじ」。
車折神社、鹿王院、無鄰庵の三カ所を回って写真を撮る。
このうち、車折神社と鹿王院は初めて訪れる場所だ。

車折神社は芸能神社として有名で、芸能人が成功を祈願して訪れる。
鹿王院は紅葉の名所で知られている。

計画にはiphoneのアプリ「歩くまち京都」を使った。
京都を旅する方に、これはホントにオススメだ!
出発地と目的地、出発時刻を入力すると、
目的地までの交通ルート(JR、地下鉄、市バス、私鉄など込み)と
所要時間、料金まではじき出してくれる。
しかも、ルートも数本提示。私は手放せなくなった。

で、「歩くまち京都」を基に立てた計画がこれだ。

IMG_0761.jpg

電車の乗車時間が13分とか、徒歩2分とか書いてあるが、
これも「歩くまち京都」で教えてくれる。
おまけに、電車の「前寄り」に乗るようアドバイスまで。

さて、「青もみじ」のほかにもう一つ行きたいところがある。
最近、祗園にオープンした「マールブランシュ加加阿365祗園店」だ。
洋菓子のマールブランシュがチョコレートに特化してつくった店。
町家を改装して4月26日にオープンしたばかりだ。

美味しん…あっ、いや違う。“食いしん坊”の私だ。(時期的に危ない。)
行ってみたいと思うが、時間が許すかどうかだ。
(スレスレだったか…。時事問題もホリ込んで笑いを拾いにいってみた。)

<マールブランシュ加加阿365祇園店>http://www.malebranche.co.jp/shop/cacao365.php

京都市東山区祇園町南側570-150
TEL:075-551-6060 FAX:075-541-3399
営業時間:10:00 - 18:00 休業日:不定休


http://syogyomjoan.blog.fc2.com/blog-entry-129.html

2014年05月14日 (水) | 編集 |
世に「書家」と名乗る御仁はあまたおられる。
書を生業(なりわい)とされる方々であろう。
でも中には
「これ…私でも…、書けるんじゃ…ないか…なぁ……」と
思う作品の方もいらっしゃる。(爆弾発言か?)

一方、在野の愛好家で優れた作品を発表する人もいる。
そこで「どっかんママ」さんの登場だ。(私の話はいつもいきなりだ。)

私は、この人の作品が気になっている。
ココうささんという、ブログを通じて知り合った方から教えられ作品を見た。

大変、好感を持った。

大阪の主婦らしい。本名は分からない。
書歴は30年。私なんかより遥かに長い。

過去記事を読んで、読売系(読売書法展に出品する方)ではなく、
毎日系(毎日書道展系)の人だと想像する。(私も、毎日系。)

個展はしたことがないそうなので、
書家ではなく個人で書道を学んでいる方とお見受けした。

作品は、1文字書もあれば、山頭火の句も、
その日の気持ちや出来事を書いたものもある。
(漢字もかなもお書きになるので近代詩文書がご専門なのか?)

明るく前向きな作品もあれば、切ない作品もある。
逞しさの中に時折、本音も混じっていて、ものすごく人間らしい。

「あほになって書きたい」と字形を崩しているが、作品は確かな技術に裏打ちされている。
また、強いこだわりで書かれた線が味わい深い。
(私も強靭な線が書きたいと思っているので共感した。書けないけど。)

生活感が滲み出た書は、言葉に力強さが宿るようだ。
実際、「どっかんママ」さんの作品に心を動かされた人が何人もいる。

「どっかんママ」さんを見て思う。
「マスコミに取り上げられ、先生と呼ばれるだけが書家ではないな」と。

「本物の書家なら、人を感動させてみろ!」ってんだ。
(と、偉そうなことを言いつつ、私にはできない…。情けな!)
http://syogyomjoan.blog.fc2.com/blog-entry-128.html

2014年05月12日 (月) | 編集 |
今日、第30回の社中展用の作品がほぼ完成した。(あくまで「ほぼ」だ。)
思えば長かった…。(と、水平線に沈み往く夕日を見つめる私。)

昨年の冬ぐらい(11月下旬ごろ)から、準備をしていた。
課題を決め半紙での臨書を繰り返し、今年の3月ごろから、
特大用紙に書き込んでいた。

しかし、そこまでしても「ヘタ」だ!

自分の作品を見るともう、イヤんなる…。(はぁ~。)
嫌でも何でも、これが今の自分の実力だ。

今回、私が臨書したのは「莱子侯刻石(らいしこうこくせき)」。
中国の漢時代の石に刻まれた隷書だ。
非常に古いし、お手本としてはマイナーだ。
(書道愛好家もあまり知らないと思う。)
それを縦90センチ、横180センチの紙に28文字を書いた。(下の写真)

IMG_0741.jpg

教室のS嬢をはじめとする皆さんの協力でパネルに出来た。
ありがとうございます。

現物の作品は、社中展でご覧いただくとして、
ブログならではのものを公開したい。
半紙で練習していた頃の作品だ。
捨てずにとっておいた。(ほんとは展示したいのだが…。)

1.下の写真は練習初期の段階。線がのっぺりしている。
「建」の「えんにょう」が、実際とは全然違う。こんなにカーブしていない。
いかに、お手本をよく見ていないかがわかる。

IMG_0748.jpg


2.第2段階だ。ちょっと線にかすれが出てきた。相変わらず「えんにょう」はおかしい。
「建」のバランスも変。初期から2、3週間は経過したころか。

IMG_0754.jpg


3.線にスピードが乗ってきた感じがする。「えんにょう」も直線的に改善された。
寝ぼけた線ではなくなった印象を受ける。

IMG_0751.jpg


4.最終段階に近い。線に力強さが増した。年が明けてから、こんな線が書けるようになったと思う。
石に刻まれて風化した線を濃墨で表現するよう心掛けた。

IMG_0749.jpg

最終的にどこまで完成度を上げたかは、実物をご覧いただきたい。
(大したことないけど。)

社中展のメドは立ちつつあるが、まだまだ他の皆さんのお手伝いをしなければならん。
もうひと頑張りだ。

あ、それと市民美術展の作品が残っていた。
これが最難関だ。
http://syogyomjoan.blog.fc2.com/blog-entry-127.html

2014年05月10日 (土) | 編集 |
8451307.jpg

「越後屋、そちも悪よのう」
「お奉行様こそ」
(………。)

あ〜ダメだ!あまりにベタ過ぎる!書いていてテンションが下がった…。
自分で乗れなくしてしまった。

単刀直入に行こう。カステラの話しだ。(飛躍し過ぎか?)

私が大好きな京都の店の1つに「越後家多齢堂(えちごやたれいどう)」がある。
(越後家だから、時代劇調で始めたのだが大やけどをしたようだ。)

「越後家多齢堂」は、京都で唯一の“カステラ専門店”である。

噂に聞いて尋ねたのは4年前。場所は千本今出川だ。
重厚な店構えに感心していたら、着飾ったご婦人が慌ただしく出てきた。
超でっかい紙袋を手に、店の前に待たせてあった高級車に乗り込んで走り去った。

「セレブ御用達かぁ…」
(その光景を眼にして、私は少しビビってしまった。)

勇気を振り絞って(気が小さいので。)中に入ると、
店員さんの接客は丁寧で腰が低い。名店である。

original.jpg

さて、そのカステラのお味だが。
私が今までに食べたカステラの中で、トップクラスの旨さ。
生地はもちろんふわふわ。べたつきがない。卵の風味が強い。
厳選された素材(特に卵)をふんだんに使っているという印象だ。

600円から各サイズある。特筆すべきは、1600円以上お買い上げの場合、
試食に端っこの切り落としがサービスでつくのだ。(これがたまらなく旨い!)

original-1.jpg

紙箱がまたレトロなデザイン。

※写真は全て、越後家多齢堂さんが公式写真として公開のもの。

カステラの写真は「越後家多齢堂」さんのホームページで。
(この後、ネットでお取り寄せしようと思う。)

<越後家多齢堂>http://www.echigoya-kasutera.com/
〒602-8473 京都市上京区今出川通千本東入
TEL 075-431-0289(代) / FAX 075-432-3769
営業時間 AM9:00~PM6:00
定休日 毎週水曜日 第三火曜日


http://syogyomjoan.blog.fc2.com/blog-entry-126.html

2014年05月06日 (火) | 編集 |
IMG_5138.jpg

葵祭(5月15日)も終わっていないのに、祇園祭の話で恐縮だ。
今年、祇園祭が大転換を遂げる。(ちょっと大袈裟か?)

祇園祭は日本三大祭りの一つで、
応仁の乱や第二次世界大戦でやむを得ず中断したことはあるものの、
平安京のころから1000年以上も続く祭りだ。

祭りのハイライトはご存知、山鉾巡行だ。
毎年、7月17日に行われている。

この山鉾巡行が、今年から7月17日と24日の2回に分けられる。

山鉾巡行はもともと2回だった。それが昭和41年、1回に統合された。
つまり49年ぶりに昔からの祭り本来のスタイルに戻るわけだ。

17日は「前祭(さきまつり)巡行」で、23基の山鉾が練り歩く。
24日は「後祭(あとまつり)巡行」で、こちらは10基の山鉾だ。
コースが若干違うので京都市観光協会のHPなどで確認を。

IMG_5172.jpg

写真は御池通りで撮影したもの。市役所前の通りで、木陰もあり、涼しい。

IMG_5182.jpg

これは蟷螂(かまきり)鉾。カマキリが羽根を広げて動く仕掛け。面白い。

IMG_0266.jpg

16日は宵宮。烏丸通は人であふれる。

kankokyo.jpg

祇園祭に関する情報はこちら。
<祇園祭>http://www.kyokanko.or.jp/gion/

http://syogyomjoan.blog.fc2.com/blog-entry-125.html

2014年05月04日 (日) | 編集 |
今月1日の木曜日から、
地元FM「ハーバーステーション(77.9MHz)」で昼12時30分、
「値切り一本勝負」という新コーナーがはじまった。

これは、パーソナリティーで芸人の竹本正人君がお店にお邪魔して
オススメ商品を値切り倒すというもの。
これからは毎週木曜日の同時刻に生放送でお届けする。

第1回目は、この日オープンしたばかりのお茶とハーブの専門店「茶蔵」からの放送。
竹本君は張り切って720円の商品を500円に値切っていた。

で、私はこの新コーナーのロゴを書かせていただいた。それがこれだ。

negiri.jpg

コピーも全部ひっくるめて私のデザインだ。
値切った商品が目立つよう、そばにPOPとして置かれる。

これ、書道の師匠にはマジで見せられない文字だ。
これを見たらきっと嘆き悲しむと思う。
「わしがあんたに教えてきた書道は一体なんだったんだ…」と悲嘆に暮れるだろう。
まあ、それぐらい古典書道とデザイン書道は違うということだ。

だが、私はどっちも好きなのだ。
芸術としての書道も追求したいし、デザイン書道も上達したい。
大きな振り幅の中で自由に行ったり来たりが私の理想だ。

先に謝っとこう。
先生、不肖の弟子ですいません。

あ、それから先生、
「値切り一本勝負」聴いてください。
(と、姑息なテクニックで笑いにつなげて落とす。)
http://syogyomjoan.blog.fc2.com/blog-entry-124.html

2014年05月01日 (木) | 編集 |
私というヤツは、
気が利かないくせに余計なことをしてヒンシュクを買う男だ。(最悪じゃないか!)
そんな失敗は数知れず。いい歳をして未だに繰り返している。(もう治らんな。)

先日も書道教室でやらかしてしまった。

社中展に向けて作品づくりをしているMさん(女性)。
中国の書家・孫過庭(そんかてい)の「書譜(しょふ)」の臨書をしていた。
その横で私が、
「あっ、でかい。そこ大きいですねぇ〜」「墨継ぎをここでしましょう」とか、
いらんことをいっぱい言ってしまった。

その場に師匠もいた。先生は生徒が書いている時は何も言わない。
集中させるためだ。書き終わってから、アドバイスする。

私の「あ〜惜しい」「いいですね〜」とかいう指導法(?)は、
先生にしたらとんでもないやりかただ。
とうとう、「お前はだまってろ!」と怒鳴られた。

挙げ句の果てには、「そんなに言うなら、お前も書譜を書いてみろ!」と言われ、
課題を出されてしまった。

80歳を過ぎたご老人を激高させるとは、私は何てヤツなんだ。
(先生、すいません。)
IMG_0737.jpg

とりあえず、全紙(約70×135センチ)に書譜を書いてみた。

う〜ん、もうちょっと大きさとか、潤滑とか、変化を付ける必要がありそうだ。
http://syogyomjoan.blog.fc2.com/blog-entry-123.html

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。