趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2014年02月26日 (水) | 編集 |
IMG_0196.jpg

また、寂しい話を目にした。
歳を取ると、身にしみて寂しさが募るものだ。

22日、土曜日の福井新聞によると、
サンダーバード、しらさぎのワゴン販売が9月15日で終了するそうだ。
(さびしいっ!あれが旅の楽しみでもあるのに!)

JR西日本金沢支社によると、近年は乗車前に駅の売店やコンビニで、
弁当や飲み物を買うお客が増え、車内販売の売り上げが伸び悩んでいるそうだ。
(なるほど…。)

私も確かに電車に乗り込む前に買い込むことがある。
でも、割と利用する方だとも思う。
プチ贅沢感があって好きなのだ。

6、7年前か、京都から帰りのサンダーバードで缶ビールを買った。
確か250円で300円を売り子さんに渡した。

「ちょっとお待ちください」とおつりを探していた時、
通路反対側のお客が「すいません」と声をかけた。
「はい」売り子さんはそちらを向いてその人の相手を始めた。

私は、早速冷えた缶ビールを開け、窓の景色を楽しみつつ、
「グビリ」と飲み込んだ。「旨いなぁ〜」
気がつくと、売り子さんはいなかった………。



おつりの50円は………?

戻ってきたら、言おうと思ったが、
とうとう降車駅までに戻って来なかった。

まあ、50円ぐらいいいか。
こうしてブログのネタにもできたし。
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2014年02月24日 (月) | 編集 |
久々の更新になる。(随分、久しぶりな感じがするなぁ…。)

5月に、私が通う書道教室の作品展が控えている。
今年は30周年ということで、展示会場が例年とは違って桁外れに大きい。
市内文化施設の「大ホール」を使う。
例年の「小ホール」の何倍もある。(5、6倍はあるだろうか?)

と、言うことは作品数も増えるということだ。

いつも私は全紙サイズ(70×136センチ)の作品を1点出してきた。
今年は、大作に挑むことにした。
サイズは今まで書いたことのない120×180センチだ。

題材に選んだのは中国の前漢時代の石碑、「莱子侯刻石(らいしこうこくせき)」(写真下)。
全35文字のうち30文字までを臨書する。

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練習は昨年の11月ごろからボチボチと始めていた。
一発書きでは無理。半紙に臨書をして、線質を練る必要がある。

ある程度、半紙で練習したので上の写真をお手本にちょっと本番用の紙に書いてみた。

IMG_0588.jpg

素朴で強い線が表現できただろうか?(う〜ん、悩むところだ。)

先生からはまずまずの好印象を得たと実感した。
しかし、最近気づいた。

120×180センチが入る額が無いことを。
どうやって展示したらいいんだ!

ああっ、また突っ走って収集がつかなくなった私である。


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2014年02月18日 (火) | 編集 |
関東、東北では記録的な大雪だそうだ。
孤立している人たちが大勢いるとか…。

それに比べて、私の住む北陸の福井県の一部地域に雪はない。
なんということだ…。

今年は、比較的雪が少なかった。
もう私の町は雪国ではないのかもしれん。

しかし、寒い日が続いている。
家の紅梅もほころびつつあるが、春はまだ遠いようだ。
そこで、温かくなることを願って、桃の節句の写真を撮ってみた。

hina.jpg

昨年、京都で買い求めたひな人形だ。
たぶん、紙粘土で作られていると思う。
シンプルで可愛いので、撮影用にと買った。
どこで買ったか失念してしまった…。
(どこだったかなぁ……。鳩居堂だったかなぁ……?)

hina2.jpg

こちらは淡いピンク。
春らしい。

mame.jpg

遅くなったが、節分の写真。
お面は京都四条河原町の「かつらぎ」で買ったもの。

buta.jpg

サービスショット。
ほかほかの肉まんをどうぞ。

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2014年02月13日 (木) | 編集 |
京都はお寺が多い町だ。(今さら改めて言うことではないか。)
JR京都駅の周辺にも、いくつかのお寺が点在する。
正面を出てすぐ近くに、西本願寺と東本願寺。
駅裏には東寺がある。

お寺につきものといえば?
ズバリ「ハト」だ!(決まったか?)

大きなお寺であれば、必ず目にするほどハトがいる。
愛くるしい姿で人懐っこく近寄ってきて餌をねだる。
群れをなしてくると、ちょっと怖い時もある。

平和の象徴で、おとなしいハトだが、困ったこともある。
糞公害だ。
また最近では、鳥インフルエンザの媒介も懸念されているようだ。

では、周囲がお寺だらけのJR京都駅でハトを見かけるだろうか?
あの巨大な建物は、ハトにとっては巣を作り放題のはずなのに、
全く見かけない。何故か?

ハト対策が施されているからだ。
「クリーンフェンス」というステンレス製の極細線を張り巡らせてあるようだ。
遠目からは目立たないらしい。

「クリーンフェンス」についてはこちら
http://www.wako-go.com/pc/contents17.html

そういうハト対策を知っている私が、2月7日、
京都駅で帰りの電車を待っていた。
すると足元のホームに「バサバサバサ」と2羽のハトが…。
「ええっ!」

京都駅が出来て約17年…。
ハトも学習したということだろうか。
(JR西日本さん、侵入されてますよ〜っ。)

IMG_0501.jpg



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2014年02月11日 (火) | 編集 |
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さだまさしさん原作の映画、「サクラサク」が4月5日に公開される。
福井県が舞台になっており、県内でも先行上映会が今月中に開かれる。

私は、この映画に特別な思いがある。

2年前、宣伝用ポスター(写真)を、
福井県美浜町からの依頼で作らせていただいた。(コンペで。)

使用している写真は全て私が美浜町内で撮った。
桜の時期に町内の花見ポイントを回った。(結構時間がかかった。)

そもそも「サクラサク」は、福井県美浜町(隣町)の瑞林寺が舞台になっている。
さださんの父上の疎開先だったそうで、原作小説を書く上で、
さださんは父上と瑞林寺を訪ねてこられたと聞く。

その体験をベースに、家族の再生が描かれている。

主人公は家庭を顧みず働いてきた東京に住むサラリーマン。
妻や息子、娘との間に修復が難しいほどの亀裂ができてしまった。

父親に認知症の気配が感じられたのをきっかけに、家族は変わっていく。
一家で旅に出て、ぼんやりとした父の記憶を頼りに、瑞林寺を目指す。
というストーリーだ。(これ以上はネタバレになるので。)

主演は緒方直人、妻を南果歩、父を藤竜也が演じる。
監督がスゴイ。「利休にたずねよ」で、
モントリオール世界映画祭最優秀芸術貢献賞を受賞した田中光敏だ。

映画化される数年前、私の知り合いのプロの女優・人村朱美さんが、
原作に感動して朗読劇にした。
1時間ほどにまとめ、県内はもとより、京都や東京でも披露してきた。
それが評判を呼んだ。私は映画化の影の立役者だと思っている。

その人村さんは近所に住む、私の芝居の先生だ。
アマチュア劇団時代に厳しく教えていただいた。

そんなこともあって、映画化は私も嬉しかった。

映画「サクラサク」ぜひご覧いただきたい。

<人村朱美さんのブログ>
http://blog.goo.ne.jp/waraiyacarey8
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2014年02月09日 (日) | 編集 |
また、雪の金閣寺を見ることは出来なかった。
2月7日、私は京都に出掛け特別公開される文化財を見てきた。

「京の冬の旅」と題して3月18日まで、キャンペーンが繰り広げられている。
初公開のお寺も多いので、是非お出掛け願いたい。
(マジで京都市観光協会に就職したい! と思う。)

まず、訪れたのが妙心寺だ。
JR花園駅から歩いて7、8分の場所にある。
(この日は天気が良く、距離も気にならない。)

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ここは、3つの塔頭が特別公開されている。
私はそのうちの2カ所をまわった。

1番目が「龍泉菴(りょうせんあん)」。
写真の門をくぐってすぐ、右手にある。

いくつかの襖絵を拝見した。(当然、撮影禁止。)
狩野探幽、長谷川等伯の掛け軸は見事。
日本画家・由里本出(ゆりもといずる)氏の昇龍図は大迫力だった。

襖絵は撮影禁止だったので、中庭の写真を。

IMG_0482.jpg

京の冬の旅で、私からのアドバイスは、
「厚手のソックスを履こう」だ。

今の時期、お寺の床はメッチャ冷たい!
全ての見学先でスリッパが用意されているとは限らない。
事実、厚手のソックスを履いていたにもかかわらず、
龍泉菴の床はかなり冷たかった。

2番目は「聖澤院(しょうたくいん)」。
(同じ境内にあるので、移動はらくちん。徒歩数分だ。)

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こちらは冬の旅初公開!
禅の教えを絵で表現した「十牛図」や富岡鉄斎の障壁画を堪能した。
禅寺というのは、枯山水の庭や襖絵になにがしかの意味をもつところが多い。
(自称・京都通の私の体験によるとだが。)

ここでも文化財の撮影は無理なので、許可されたつぼ庭の写真を。
(午前中はここまで。)

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午後から、建仁寺の開山堂を訪ねるはずだったが、予定を変更。(急遽、変更するのは得意だ。)
「正伝永源院(しょうでんえいげんいん)」へ。
建仁寺へ向かう途中、眼についたのでフラッと入った。
こちらも「京の冬の旅」に参加しているお寺だ。

IMG_0495.jpg

受付のおじさんが、(私もおじさんだが。)「こちらはお宝がいっぱいですよ」と言う。
(期待させるじゃないか。)

信長の弟・有楽斎(うらくさい)と、熊本藩主・細川家の菩提寺だという。
(ん?熊本の細川家…。ということは、今をときめくあの方の…。)


枯山水ではないが、近代的な感じの庭だ。これが、祇園のすぐ近くにある。

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お宝いっぱいに偽りはなかった。
狩野山楽の蓮の花の襖絵、鍾馗図などが見られた。それもかなり間近で見せてくれた。
千利休作の茶杓も展示されていた!(いいのか、あんな間近で?)

それと、今をときめく細川護煕・東京都知事候補が描かれ奉納された襖絵が!
私個人の、あくまで個人の(と、予防線を張る。)感想だが、あんまりお上手では……。
しかし、お宝には間違いない!(と、こんな収め方でいいだろうか?)

こちらも、撮影厳禁なので、OKが出た扁額の写真を。

IMG_0493.jpg

「京の冬の旅」キャンペーンは、3月18日までだが、
場所によっては2月いっぱいまでのところもある。
また、お寺の都合で、拝観休止日もあるので注意が必要だ。
くわしくは、京都市観光協会のホームページで確認したほうがいいだろう。

<京都市観光協会>http://www.kyokanko.or.jp/

追伸 旅の翌日、2月8日、京都は雪に染まった……。

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2014年02月05日 (水) | 編集 |
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私の地元福井県でも、久々に雪が降った。
2月2日だったか、宮崎では気温25度の夏日を記録したというのに、
気温が急降下した。(一体、どうなってんだ!ニッポン!)
我が国は明らかに異常気象に蝕まれていると思う。

私の子どもの頃、冬は当たり前のように雪が降った。
福井県内でも南に位置する嶺南(れいなん)地方だが、
毎年、4、50センチは積もったもんだ。
(多い年は1メートル近くあった。)

小学生のころ(ン十年前だ。)、よく吹雪の中を学校へ歩いて通った。
(決して私の住む町が田舎というわけではない。)
除雪も今ほどまともにしてなかった。

四六時中、雪が降った。「今日も雪だ」という日が続いた。
春まで、雪があった。太いつららも軒下に見られた。

それが、今、降雪量が激減した。降っても少なく、すぐに溶ける。
「根雪」などという言葉は死語だ。スキー場もつぶれた。
つららも見かけない。ちょっとでも除雪してなかったら、
市役所に苦情の電話がジャンジャンかかってくる。
そういう状況になった。

私としては、季節感が薄れてしまって寂しい。
冬はやっぱり雪が降らなきゃだめだ。
こたつに入り、みかんを食べながら、窓越しに降る雪を眺める。
北陸人はこれでなくてはいかん!(思いっきり昭和だな。)

そんなことを想いつつ、「雪漫々」と書いてみた。
禅語らしい。雪で真っ白に染まった世界。
全てが白一色。みな同じに平等ということ。

禅は深い。

ただ…、私にとって「雪漫々」は山形の酒の銘柄だ。
(何と不謹慎な!修行がたらん。)
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2014年02月03日 (月) | 編集 |
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昨夜、書道の師匠の祝賀会が市内の多目的ホールで開かれた。

先生は昨秋、地域文化功労者として、文部科学大臣表彰を受賞。
そのお祝いの会が、市内の文化関係者を中心に催されたのだ。
元教育者であり、人徳のある先生だからこそ企画された会。
(私などは人徳のかけらもないので、生涯無縁の会だ。)

お祝いに駆けつけた人数275人!
県内外の書道や美術の関係者、市内の文化協会役員、
福井県知事をはじめとする地元政治家まで、多彩な人が集まった。

会では昔の思い出話が披露されたほか、
声楽家のソプラノ独唱もありで、にぎやかに行われた。

私はといえば、朝から引き出物の搬入と、
会場でコートの管理を担当したぐらい。
大して役には立たなかったな。

先生、不肖の弟子ですいません。

http://syogyomjoan.blog.fc2.com/blog-entry-93.html

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