趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2013年09月30日 (月) | 編集 |
ドラマ「半沢直樹」が終わって1週間が過ぎた。
ファンの私としては、胸にポッカリ穴が空いた気分だ。
(TBS上層部の方、続編を映画化して!)

決めゼリフ「倍返しだ!」は、流行語大賞を取るかが注目されている。
その「倍返し」を筆文字にした私の作品が、PIXTAで売れた!


お買い上げいただいた方、ありがとうございます。

「倍返し」は辞書に載っている普通名詞なので、
著作権などはないはず。(「今でしょ」も同様)
年賀状素材として書いてみた。

「倍返し」「筆文字」でググってみたら私の作品が出てきた。
Tシャツがほとんどで、筆文字で提供しているのは、私ぐらいらしい。
してやったという気持ちと
「こんなバカみたいなことをするのは自分だけなのか」という思いもあり、ちょっと複雑だ。
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2013年09月25日 (水) | 編集 |
久しぶりにブログが更新できる。
この1週間、市民文化祭の作品を書いたり、彼岸の墓参りに出かけたり、
仕事の打ち合わせに出向いたりで、更新が滞った。

その間に、私の大好きなドラマ「半沢直樹」が最終回を迎えてしまった。
ラストシーンは衝撃だった。

部長に昇進したものの、出向を言い渡される半沢。
驚きの表情から、怒りの目つきに変わり、そのドアップで終わる。
「続編確実」の演出と見た。

そして私の市民文化祭の作品にも、驚愕の事実が発覚した。

私の出品予定作は「雲遊」で、「横書き」だったが、
出品規定が、「縦書き」であることが判明した。(今ごろ)

う〜ん、書き直しだ。

今回、きちんとした出品依頼がなかった。
(知らないうちに私の名前が出品者名簿に…。出品者名簿にも縦書きの規定はなかった。)
師匠に横書きを見せた段階で、周囲のギャラリーから「縦書きよ」と言われた。

「ええっ!」青天の霹靂だった。
私は、何の連絡もよこさなかった担当者に「100倍返しだ!!」と心の中で叫んだ。
その時の私の目つきは、堺雅人ばりに怖かったと思う。

と、いう訳で、縦書きにして書いてみた。
青墨(せいぼく)をベースに滲む紙に書いている。
滲みを強調するには、「かすれ」が必要だ。
だが、滲みやすい紙に「かすれ」を出すのは難しい。
もう少し、試行錯誤が必要かもしれない。

IMG_0207.jpg

「もじの素」に新作2点を公開した。
ときどき、暑い日もあるが、秋は確実に深まりつつある。

秋刀魚

栗

もじの素(風味豊の筆文字)



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2013年09月18日 (水) | 編集 |
馬の小物の年賀素材が、PIXTAから販売開始になった。
年賀状作りに情熱を燃やす私としては、素直に嬉しい。
今後、10月も新作の写真素材を申請する。審査に通れば販売される。



去年は、思うような写真が撮れなかった。正月用の小物、飾りが手元になかった。
どこで手に入れたらいいかもよくわからなかったし、撮影開始の時期も遅かった。
そこで、正月のしめ飾りを残しておいた。(バックのは今年の正月の物。)
古民具の店も京都で見つけて、馬の置き物も買った。
後はカメラの腕だ。(そこが1番問題だ)

「もじの素」でも、新作を公開した。

家族の力強い絆と、
お互いを思いやる優しさをかすれや丸みを帯びた書体で表したつもりだ。

家族

同時に「想」も公開。

想

もじの素(風味豊の筆文字)


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2013年09月17日 (火) | 編集 |
10月17日から20日まで、
プラザ萬象で第53回「市民文化祭」~総合展示~が開かれる。
私が通う書道教室からも何人か出品予定だ。

私は「市民文化祭」は全く意識せずこの2カ月、
東京奎星展と福井県総合美術展への出品を目標にして、ひたすら書いてきた。

その2作品も1週間ほど前に書き上げ、出品票とともに送るまでにこぎつけた。
「この2つの公募展が終われば、年内はのんびりできる」と考えていた。

先日、教室へ顔を出した際、「市民文化祭」出品者名簿を見せられた。
そこに私の名前が…。
誰かが軽い気持ちでリストに加えたのだろう。(困ったもんだ)

仕方がないので、土曜日に教室へ出向いて書いてきた。

IMG_0197.jpg

それがこれだ。「雲遊」と書いてある。
意味は、浮き雲のようにあちこち漂いながら修行を繰り返すことだそうだ。
スタイルは草書体。硬い毛(山馬 さんば)と柔らかい毛(鶏)の筆2本を束ねて持ち、書いている。
紙は比較的、滲みやすいものを使用。墨は起業秘密だ。

IMG_0200.jpg

「遊」の文字のアップ。平たく書いて、「雲」と高低差をつけて作品に表情を出してみた。
成功したかどうか分からない。あとは師匠に見せるだけだ。

これで終わりかと思ったら、年内に社中の男だけの作品展の話が…。
喫茶店でやるらしい。(もう、勘弁して。)
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2013年09月14日 (土) | 編集 |
昨日(13日)、来年の年賀状に使う干支、馬を探しに京都へ行ってきた。
訪れたのは藤森神社だ。

京都駅からJR奈良線に乗り換え8分。
藤森駅から長い坂を下り、京都教育大の正門を横切り計7分で到着した。
つくつくぼうしが元気に鳴いている。
暑い!京都の予想最高気温は35度。9月中旬でもまだ猛暑日か!

IMG_4317.jpg


この神社は馬との縁が深い。5月5日には曲芸馬術を披露する駈馬神事(かけうましんじ)が行われている。
競馬関係者の信仰厚く、紫陽花が奇麗な神社としても知られる。

お目当ての馬の像はすぐに見つかった。
試し撮りしてみる。これではつまらないので、像の周りをぐるぐる回っておもしろいアングルを探した。
ちょっと奇をてらった角度で撮影、それを年賀状で使うことにする。

ここでの撮影は1時間ほど。
京都駅に戻り、早めの昼食にする。


IMG_4301.jpg

<藤森神社>
京都市伏見区深草鳥居崎町609
TEL 075-641-1045
http://www.fujinomorijinjya.or.jp/

お目当ては伊勢丹にある京都の高級料亭・和久傳がプロデュースしたお手頃和食の「はしたて」だ。
何度か店の前まで行ったが行列の多さに断念してきた。今日こそ味を確かめてやる!

IMG_0185.jpg

何じゃこりゃ?よりにもよって今日まで休業!?
私の旅にこういうことはよくある。
昔、先斗町で大人向けの落ち着いた喫茶店を探し出したら、店の前に張り紙がしてあり、2日前に潰れていた。
店の定休日だったことも多数。
全ては私のツメの甘さが原因だ。(そろそろ学習したほうがいいな)
しかたがないので伊勢丹地下のカレーのサンマルコでビーフカレーをいただき、第2の目的地龍安寺へ。

IMG_4386.jpg

青もみじが美しい龍安寺の石段。日陰が涼しかった。
秋が深まればここは紅葉のトンネルになるだろう。

IMG_4365.jpg

4年ぶりに訪れた龍安寺の石庭は外国人観光客と修学旅行生だらけだった。
彼らを画面からカットして撮るのが精一杯。

ここを撮影ポイントに選んだのは、ベタな観光地の1つだからだ。(撮影していないのもあるが)
PIXTAで売れるのは、いかにも京都らしいベタな観光地だということが分かってきた。
私の作品でも清水寺が最も売れている。
さて、撮影してみて、日の向きがあんまりよくないと感じた。秋の方が良さそうだ。
無駄足を重ねてばかりの私だ。(京都に住みたい…。今年も年末ジャンボを買おう)

<龍安寺>
京都府京都市右京区龍安寺御陵ノ下町 13
075-463-2216
http://www.ryoanji.jp/top.html

この後は、京都駅に戻り、しばし休憩してからお土産を買いサンダーバードで帰宅した。

IMG_0196.jpg

完璧なおやじアイテム。

<その他 アルバム>
IMG_0189.jpg

龍安寺に近い、立命館大学衣笠キャンパス。お笑い芸人・サバンナや倉木麻衣の母校だ。
「西の立命、東の慶応」と、経営上の大学改革に成功したお手本と言われている。

確かに、ここは金儲けが上手い。(言い過ぎか? 我が京都にある母校も頑張ってくれ!)
以前、ここは調子にのって自分の大学を「リッツ」などと呼んでいた。
(プッ。ナビスコか!クラッカーか!と私は内心、突っ込んでいた)

とにかく、私の入学を拒否したこの大学が許せない!(行きたかったなぁ…。立命…。)
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2013年09月11日 (水) | 編集 |
本格的な紅葉シーズンが近づいてきた。
この時期になると、書店には京都の紅葉特集の雑誌が並ぶ。
書店で「京都」「もみじ」「紅葉」などという文字が眼についたらだめだ!

私は買ってしまう…。
で、買ってしまった。2冊も…。

IMG_0179.jpg

IMG_0181.jpg

これらを開き、今年はどこの紅葉を見ようかとコーヒーでも飲みながら考えるのが、私にとって至福の時だ。

私がお勧めするのは、嵐山の厭離庵(えんりあん)だ。
初めて訪れたのは8年前か。小さな尼寺で穴場でもあり、
場所が分かりにくかった。
やっと探して足を踏み入れた時には感動した。

小さな庭を覆いかぶすように真っ赤なもみじが茂っていた。
地面は緋の絨毯のよう。人も少なく、静かだった。

それが、今はどうだ…。雑誌にドッカンと載っとるじゃないか。

IMG_0183.jpg

昔はガイドブックでも小さな小さな扱いだった。
それがなんてことだ、もう穴場じゃないのか。残念だ…。

紅葉狩りで大事なのは時期だ。最近は暖冬で最適な日が読めなくなった。
昨年は12月2日に京都入りしたが、見事に外した。終わりかけだった…。

今年は昨年のようなドジはしない。
11月23日が見頃と予想する。果たして当たるか?
久しぶりに厭離庵を訪ねようと思う。



写真は嵐山の「常寂光寺」(じょうじゃっこうじ)の仁王門と紅葉。
京都でも指折りの紅葉の名所。京都では外せない名所の1つ。

所在地/〒616-8397 京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3
電 話/075-861-0435
拝観・開館時間/9:00~17:00

京福電車/嵐山下車、徒歩約25分
市バス・京都バス/嵯峨小学校前下車、徒歩約15分
阪急電車/嵐山下車、徒歩約35分



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2013年09月08日 (日) | 編集 |

京都の禅寺で枯山水の庭をよく見かける。
なぜ、禅寺には枯山水の庭が多いのか?

禅宗は、修行色がひじょうに濃い。座禅にはじまり、食事や厠(トイレ)の作法が決まっている。
また、茶室を備えた禅寺も数多い。どうも、何かを極める「道」というものと強く結びついているのだ。

これはたぶん禅宗の修行色と関連しているのだろう。(たぶんだけど)

そこで枯山水の庭だが、これは禅寺の「修行装置」だ。(禅僧が精神や想像力を鍛えるための)
枯山水の石や砂には意味がある。それを読み解くことが修行なのだ。

庭のひときわ大きな石、これは「主石(しゅせき)」。仙人が住む山、蓬莱山であったり、人生の起点であったりする。
砂で描かれた紋様は「砂紋(さもん)」。平行なのは穏やかな川の流れ、時の流れ、穏やかな人生。
波打つ紋様は波であり、激しい人生であったりする。
渦巻きは海や宇宙であったり、悟りの境地でもあったり。

枯山水の庭に対峙したら、まず主石を探すことだ。それは庭の中でいちばん大きな石である。
次に砂紋の変化を読み取ろう。激しい川の流れが海へ合流していれば、苦難を超えて悟りに達したことを意味する。

禅僧はこんな感じで庭に込められた教えを想像し、読み解き、心を鍛えているらしい。

写真は京都東山区の光明院の枯山水。昭和の作庭家・重森三玲(しげもりみれい)の手による。
石が放射状に配置されており、合唱団やオーケストラのようでもある。
「そうだ、京都行こう」のキャンペーンポスターに採用されたほか、
黒澤明監督の「影武者」の撮影でも使われた。
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2013年09月07日 (土) | 編集 |

京都を旅して、日本庭園をよく見る。
若い頃は庭に全く興味などなかったが、
年のせいなのか庭を見て、静けさの中で落ち着くことが好きになった。

京都には名庭が数多くある。
庭づくりの名人とうたわれた七代目・小川治兵衞や石川丈山、
重森三玲らが手がけた庭は、いずれも人気が高い。

さて、日本庭園にはベストビューポイントがあることを最近知った。
(長年、京都へ通っていて最近だ)
庭というものは、迎えた客人を楽しませるよう設計されているらしい。
客人は庭に臨む部屋に案内されてどこに座るか?
上座だ。

つまり、上座から見て一番美しく見えるように造られていることが多い。
そこがベストビューポイントなのだ。
だから、上座の延長線上に立ち、カメラを構えてシャッターを切ると良い。

でも、カメラの腕も影響するから、「絶対いい写真が撮れる」とは断言しないが。

写真は京都・智積院の庭。歌舞伎役者の中村吉右衛門もお気に入りの庭だ。
池が廊下の下まで造られており、水に浮かんでいるような感覚になる。
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2013年09月04日 (水) | 編集 |
審査に通るかどうか、ヒヤヒヤで提出した「倍返し年賀状」が合格した!
本日からPIXTAで販売開始である。

「半沢直樹」は今月で終わる。(10回まで)
TBSとしては予想外の大ヒットだったらしい。

映画化は確実だろう。
原作も半沢直樹シリーズ第3作、「ロスジェネの逆襲」が残っている。
(大阪編のセットも壊さず残してあるらしいし。)

ドラマが終わる前に販売できなかったらどうしようかと心配していた。

今回、年賀状向け文字素材も含め、16点が販売開始された。
「倍返し年賀状」はここまでだが、年賀状と筆文字は第2弾、第3弾もある。




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2013年09月01日 (日) | 編集 |
ドラマ「半沢直樹」の人気がすごい。社会現象になりつつある。
私も大好きだ。ひさびさにハマったドラマだ。

さて、9月に入り、PIXTAへの作品登録制限がリセットされた。
毎月、登録枚数の上限が決まっており、月が変わると一定数の登録が認められる。

実績があったり、タグ付けが的確なクリエーターは登録枚数が増えていく。
某トップクリーターの方は、無制限になっている。(いつでも何万枚でも登録できる。スゴイ!)

私は1カ月ン枚までだ。でも、ここまでくるのは大変だった。当初は1週間に5枚まで。
審査があり、5枚の内、3枚がNGになることもしばしばだった。

今月は年賀状素材を大量に申請する。
そこで、こんな筆文字を審査に出してみた。

IMG_0171.jpg

通るかな…。いや、通るはずなのだ。
「倍返し」は固有名詞ではない。一般名詞だ。
これを元に年賀状テンプレートも作った。通ってもらわないと困る。
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