趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2013年08月31日 (土) | 編集 |
PIXTAで清水寺の写真が売れた。同じ物が28、29日と2日続けて(LサイズとMサイズ)。
お買い上げいただいた方、ありがとうございます。

2日続けて売れたのは初めてのことだ。
こんな嬉しいことはないのに、PIXTAから通知が来なかった。

障害が発生して未配信だったらしい。しかも、2日続けて。(あり得るのか?)

PIXTAの管理画面で販売枚数が増えているのを見て、
「あれ、売れてるんじゃ…」となった。

メールが来ていたら感動だったろうなぁ…。


京都の写真で売れるのは、ベタな観光地が多い。
だが、いい写真は構図も限定されていて、晴天であることが絶対条件。
昔は闇雲に撮っていたが、最近は「ああ、だめだ。これは売れない」と自分で没にすることも増えた。

明日からは、PIXTAに筆文字をメインに年賀状素材を投入する。
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2013年08月29日 (木) | 編集 |
京都で来年の干支を探し、写真を撮って年賀状を作る。
それも今年で8年目になる。

来年の干支は馬。
リサーチの結果、藤森神社に馬の像があると分かったので、
9月に撮影に行くことにした。

これまでにこんな年賀状を作ってきた。

img180.jpg

京都の干支シリーズ第1作
nenga1.jpg

img179.jpg

北野天満宮の牛、嵐山・法輪寺の虎、円山公園近くの狛犬、岡崎神社の兎。

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2013年08月27日 (火) | 編集 |
私は「正月マニア」だ。
こんな言葉があるかどうかは分からないが、お正月が大好きだ。
子供の頃から好きだったが、年をとるにつれてますます好きになった。
正月を迎えるために生きていると言っても過言ではない。

一般的に、迎春準備をだいたい12月中旬から下旬にかけて始めるだろうが、私は違う。
9月上旬あたりから年賀状の準備を始める。

「そんなに早くから何をするんですか?」と言われる。
だいたい、10月初旬には年賀状素材が書店に並び始める。
「だから決して早くない」というのが私の理屈だ。

では、何をするかと言えば、年賀状に使う来年の干支を京都で探すことだ。
8年前から、干支の写真を年賀状にしてきた。
京都にはネズミや猪、虎の狛犬、龍の絵などがある。これを写真に撮り、年賀状にするのだ。
もらった人は結構、喜んでくれる。

ほかにも正月を迎えるために、いろいろなことを課している。
たとえば、毎年、京都の南座で顔見世興行を見る。
宝くじを買う。正月用の酒を買う。30日に大掃除をして、その昼にはモスバーガーを食べる。

大晦日には、京都の神社仏閣を訪ね、お昼はZESTの「白川」で必ずカレーを食べ、錦市場でしめ縄を買う。
高島屋でグラマシーニューヨークのケーキを買い、伊勢丹の地下で年越しそば用のエビ天を買って帰る。
そして自宅で紅白を見て、天ぷらそばを食べる。

ざっとこれぐらい、正月を迎えるまでにやることを決めている。(食うことがほとんどやな)
こうやってテンションを高め、正月を迎えるのだが、問題がある。

あまりにもお正月が嬉しすぎて、終わった後の虚脱感がハンパないのだ。
3ケ日が終わり、正月特番も減ってくるとものすごく寂しくなる。
終わったとたんに「あ〜、早く正月こないかな」と思う。
正月ボケが4月ぐらいまでは抜けない。


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2013年08月24日 (土) | 編集 |
県美展に向けて、作品作りにいそしんでいる私だが、
W先輩に見せることなく、師匠のダメ出しを食らった。

自信を持って見せた作品だったが、師匠は渋い顔だった。
「流れが停滞している」「余分な表現がある」「バランスが悪い」とさんざんだった。

そこで、もう一度、デッサンからやり直した。

IMG_0164.jpg

こんなデッサンを何枚も書く。書くけどこの通りにはなかなかならない。
原寸で書くうちに軌道修正を何度もする。
師匠は違う。デッサン通りの作品を書く。それがすごいと思う。

で、出来上がった作品がこれだ。

IMG_0161.jpg

今回は割とデッサンに近いかも。
午後から教室がある。見せたら何と言うだろうか。
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2013年08月22日 (木) | 編集 |
10月11日から始まる福井県総合美術展に向け、作品を書いている。
これまで何度も挑戦したが、入選で止まったまま。一度も賞をとったことがない。
毎回「今年こそは!」と臨むがだめだ。

ただ、師匠からこんなことを言われたことがある。
「審査員の皆があんたの線を褒めていたぞ」
「本当ですか?!」
「うん。いい線だ。いい線だ。いい線なんだけどなぁ…とな」
「ちょっと先生、『けどなぁっ』て何ですか?」
「うん。構成が全然、あかんな」

喜んでいいのか悪いのか分からなかった。

今年、同じ教室の大先輩のWさん(書歴約40年の70歳を過ぎた元気なご婦人)が
審査員の1人に選ばれた。学生部門がご担当。もちろん、私の作品を審査することはない。

しかし、同じ社中故に「恥ずかしい作品出さないでよ」ということで、厳しいチェックが入っている。
この間、見せたところ、「何じゃこりゃ!」と一喝された。

6年ほど前、教室に出てきて2人だけで公募展の作品に取り組んでいた時。
私が書くのを傍らで黙って見ていたWさん。
90センチ×180センチの大作を書き終えて「ふーっ」と一息ついた私にこう言った。

「今書いたやつだけど、全然ダメね」

足下が崩れ落ちるショックというのは、あの時のことだと思う。

今年4月の社中展でも習作中の私の作品を見て。
「時間はまだある!書き直して来い!」と、70歳を過ぎたご婦人とは思えない、
はっきりとした口調でダメ出しをくらった。

腹が立ったことは一度もない。
書道に対して真剣で厳しいから、出てくる言葉だと思う。

さて、この作品は何と言われるだろう。
(ちょっと、怖い)
IMG_0158.jpg


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2013年08月20日 (火) | 編集 |
PIXTAでおせちの写真が売れた。
お買い上げいただいた方、ありがとうございます。


今年(2013年)の元日、撮影した作品だ。
これをすぐ登録しても、年が明けているのでまず売れない。
1年後に期待してアップした。

期待通りだが、「もう、おせちの写真が売れる時期になったのか」と思う。
年末年始に向かって、印刷や広告、出版業界は動いているのだろう。
私も気が早い。年賀状素材を作り出している。







さて、これはPIXTA用の年賀状素材で、私個人の年賀状ではない。
私の年賀状は、毎年、その年の干支を京都で探し、写真を撮り、それを素材に作っている。
ちなみに、今年の年賀状には清水寺・地主神社の「白蛇」を使った。
昨年は建仁寺の双龍図だった。

来年の干支は馬だ。今年は京都で何を撮影するか、リサーチ中だ。
撮影は毎年9月頃にしているが、気が早いと笑われている。

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2013年08月15日 (木) | 編集 |
本当に死ぬかと思った。ヤバイと感じながら何度も休み、猛暑の京都から帰ってきた。
写経をしに行って、お経をあげられたらシャレにならない。

JR東福寺から泉涌寺(せんにゅうじ)に向かって歩く。
木陰の多い緩やかではあるが長い坂。
もう朝から暑い!この道を20分ほど進む。

IMG_3976.jpg

日本最古の写経場、雲龍院の看板が見てきた。
ここからはすぐ近い。
IMG_3982.jpg

雲龍院に到着。小さなお寺だが、歴史は古い。
京都らしい風情もただよう。秋には紅葉も美しいお寺だ。
サスペンスの女王・山村美紗さんのお墓がこちらにある。
IMG_3985.jpg

玄関正面奥には竜の襖絵が。
IMG_4034.jpg

「汗がひくまで、お休みください」と通された一室。いかにも京都。
IMG_3992.jpg

写経はお寺の本堂で。扇風機もないのに涼しいので驚く。
ここは朱墨(しゅぼく)で写経を行う。
始める前には、手と口、頭を清める儀式もあり、本格的なのだ。
写経体験はお抹茶と和菓子がついて1500円。
IMG_4005.jpg

筆をおいて一休み。本堂から外を眺める。
今年で4回目。本堂へ案内される途中、
「あれ、以前もお越しになりませんでした?」と言われる。
昨年も同じ人に言われた。常連になりつつあるようだ。

始めた時は終わるまでに1時間30分以上掛かった。
今では1時間を切るまでに。

写経中は、亡くした家族や友人を思って。
IMG_4007.jpg

写経が終わったあとは、庭を拝見しながら抹茶をいただく。
このころ私の頭の中にはJRの「そうだ、京都行こう」の
CM音楽が鳴り響いている。
IMG_4016.jpg

写経を終えて、泉涌寺道バス停のちかくにある「とんかつ がんち」へ。
ここのトンカツ定食が気に入っている。カウンター8席の小さな店。
おやじさんは強面で無口。愛想がない。しかし、旨い!
肉は注文を聞いて、ブロックから切り出す。その手際がすばらしい。
肉は分厚く、ジューシー。ほのかに香ばしいニンニクの香りがする。
私はニンニクが苦手だが、この微妙さは大丈夫。
また、ご飯の炊き方が上手。米がしっかりしていて甘い。
豚汁もポタージュのようにクリーミーなのだ。
最初に出すお茶と食後に出すお茶が、ほうじ茶と煎茶にしてある。
「やるなおやじ」と思う。
IMG_0154.jpg



がんち
075-551-9029
京都府京都市東山区泉涌寺五葉ノ辻町13-14
11:00~14:30(L.O.14:15)
16:30~20:30(L.O.20:15)
13:45でオーダー終了
ランチ営業
定休日 日曜日(祝の場合営業)




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2013年08月12日 (月) | 編集 |
PIXTAで筆文字の京都が売れた。
お買い上げいただいた方、ありがとうございます。

先日に続いて、筆文字が売れた。
この時期にという感覚だ。(非常にありがたい)

ただ、いつも残念なのは、売れた自分の作品が何に使われているか、
さっぱりわからないことだ。

「売れました」という通知は来るが、「○○に使われます」とは教えてくれない。
まあ、購入された方は教える訳にもいかない事情もあるだろうが。

だが、私は偶然、自分の作品が使われた印刷物を見つけたことがある!
奇跡だと思った。

それは2012年の大晦日、京都の寺町を歩いていて、掲示板を見た時だ。
そこに張られたポスター(どこのポスターかは言えない)に、
私の書いた「巳|の文字が大きく使われていた。

感動した。2012年を締めくくるにふさわしい出来事!
写真を撮ったのは言うまでもない。

その時、ポスターに使われていたのが下の作品。




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2013年08月08日 (木) | 編集 |
PIXTAで珍しく筆文字が売れた。約8カ月ぶりだ。
筆文字が売れるのは、だいたい秋から年末に掛けて、
年賀状作りの時期が多い。

で、売れたのが

もう、時期的に終わったと思うのだが……。
それでもありがたい。お買い上げいただいた方、ありがとうございました。

もじの素には新作「倍返し!」をアップした。
人気沸騰のTBSのドラマ「半沢直樹」の決め台詞だ。
今が旬なので、早速書いてみた。

あのドラマは面白い。堺雅人は小劇場のプリンスと呼ばれていて、
大河ドラマ「新選組!」で注目された。
そのころからファンだが、いや~上手い。毎回違った表情を見せる。
役作りをしっかりやってるなという印象だ。


倍返し!

「もじの素」風味豊のページ
http://syogyomjoan.blog.fc2.com/blog-entry-31.html

2013年08月06日 (火) | 編集 |
2007年8月、京都市美術館で開かれた毎日書展<関西展>。ある作品の前で足が止まった。
会員賞(グランプリ)を受賞したその作品は、詩の一節を書で表現していた。

「海よ輝け 鯨よ跳べ」言葉が美しいと思った。
何より、自分の全てを紙面にぶつけて書いたような
激しい文字に、はらわたをつかまれた。5分ほどただ見つめた。

作品はずっと記憶に残ったが、作者名は忘れてしまった。
3年前、その作者が浅田聖子さんという女流書家だと偶然わかった。

彼女は小柄な人で、60歳を超えておいでだが、若々しい。
ボーイッシュな容姿で、凛とした空気を纏っている。
書に対する姿勢がストイックな感じがする。

YouTubeで見た彼女は、激しく紙と格闘して書いていた。
筆を手に紙の上を飛び跳ねる。手も足も墨で真っ黒だ。

「こんな小さな体で、こんなにエネルギーを使って書いているのか」

足をガニ股にして広げ、渾身の力で筆を打ちおろす。

浅田聖子の書は感動的だ。またそんな作品に出会えることを期待して、
8月9日に京都市美術館へ毎日書道展を見に行く。
浅田聖子さんのホームページ
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2013年08月04日 (日) | 編集 |
新しく、筆文字素材専門ダウンロードサイト「もじの素」http://mojinomoto.com/に登録した。
「書家パートナー」という肩書きだ。

書家という肩書きには照れがある。
私は書家と名乗るほど、ご立派な者ではない。
自分から「書家です」とは、どうも名乗りたくない。
むしろ職人でいたいと思っている。

「もじの素」で早速、2作品を公開した。
ここでは、書き下ろしを提供していく。
正月を見据えて、年賀状素材を早めに投入した。

頌春

初春

「もじの素」風味豊のページ
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2013年08月02日 (金) | 編集 |
10月30日から、第62回奎星展が東京都美術館で始まる。
奎星会は前衛書を中心とした書道団体で、全国に支部がある。
私の師匠は本県奎星会の重鎮なので、私に出品の話が来る。

これで何回目だろう?
4回ぐらい出しているが、入選どまりで賞にはかすりもしない。
奇抜なことをしないとだめなようだ。

奎星会は基本、前衛書団体なので、何をしてもよい。
ちなみに、昨年は他県でセメントで作品を仕上げた人がいた。(もう書ではないかも)
とにかくびっくりするぐらい何でもありなのだ。

私は今年、特殊な紙(90cm×120cm)に書くことにした。
紙バッグを作るのに使う紙で、墨が滲まない。
さらに墨にインスタントコーヒーを混ぜて書いてみた。

こうすると、墨だまりが出来、模様になる。
色も黄色みを帯びる。

IMG_0150.jpg

草書の「雲」をベースにした作品だが、まだ習作の段階。
この後、余白の取り方、墨の色、墨量などを吟味する。
でも、まだ県美展があるんだなぁ〜。
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