趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2016年05月24日 (火) | 編集 |
久々の更新だ。
毎日書道展、美術部OB展、社中展と、
4月から作品づくりや搬入搬出に追われていた私だ。

ほっと一段落。
つかの間を利用してブログを書いている。

去る5月20日から22日まで開かれた社中展では、
大勢の方にお越しいただいた。
3日間で約600人。
この場をお借りして感謝を申し上げたい。

ありがとうございました。

私は3日間、受付にベッタリ。(仕事せーよ。)
一人でも書道ファンを増やそうと、
来場者に解説を心掛けた。(エライ!と自分で言う。)

まあ、私など社中でも嫌われ者の厄介者なので、
こんな事でもして点数稼ぎをせざるを得ないのだ。(グスン…)

モニターが滲んで見えて、き、キ、キーぼぉ、
おおードが、う、ううう上手く打てないっっ…。
(どうだろう、劇団仕込みの私の泣きの芝居は? え? あ、見えてないか?)


下の写真は共同制作。2メートル×5メートルの布に、
鳥、虫、魚の班に分かれて文字を書いている。

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会場には金文や甲骨文字で書かれた作品のほかに、
前衛や仮名作品もあった。

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拙作「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」。近代詩文の全紙に初挑戦した。

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小作品のテーマは「季節の花」。私は「山法師」と書いた。

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会期中、初対面の方との出会いや友人との再会もあった。
そこで驚いた事が2つ。



このブログ、以外と身近な書道関係者が
読んでるってこと。
しかも、
私が書いてるってバレてるってこと。
シエーーーーーーーーーッ!!!!!



脇の下からイヤ〜な汗が「ドッ」と吹き出た。
「打倒、○○会!」とか「○○は××で腐ってて△△だ!」とか、
ジョーダンでも書くんじゃなかったぁぁぁぁぁ!(遅い!)

チョーシこいて書き散らかして、モーレツに後悔している私だ。
良い子のみんなはこんなアホなおっさんになってはいかんぞ!
私を反面教師として、良識ある大人になってくれい!(涙)

もう一つ、驚愕の事実が判明した。
福井県書道展の出品受付が、5月27日だということ。


終わった…。


本日、5月24日。まったく何にもしてません…。
てか、締め切りを知りませんでした…。
人間、完全にあきらめがつくと、心穏やかなもんです…。

6月18日搬入の市美展に向けて頑張ります…。
今夜は、静かに酒でも飲みます…。

ありがとう、みんな…。(誰やねん、みんなて?)
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2016年04月05日 (火) | 編集 |
春は憂鬱な私である。(花粉症というわけではない)
書道展が次々と控えているからだ。

前が見えない霞がかかったようなこの気分。
それを打ち払って、燦々と降り注ぐ春の日差しの鴨川べりで、
大の字になって寝転びたい。
「出町ふたば」の大福餅をほおばりながら。
(ああ、これができたら人生サイコー!)

私の妄想におつきあいいただきありがとう。

書道展のトップを切って、4月28日から高校美術部OB展が始まる。
3年に一度の作品展。今年は開催年になるので、書かねばならない。
例年より仕事が1つ増えたわけだ。

でも、これは一応メドが立った。

残り、今月中に毎日書道展、社中展(2点)、県書展用を仕上げる。
来月からは市美展の準備にとりかからねば。

ああ、憂鬱だ。時間だけが過ぎてゆく。
「だったら、こんなブログ書かずに作品書け!」って話だ。
分かってるんだが、気分が今ひとつ…。

なぜこんなに立て込んでいるのかと、毎年毎年、思う。
もう一人、自分がいてくれたら…。

これを書くのに、1時間半使った。
とりあえず、墨を擦ろう。



写真は4月1日撮影の哲学の道。(撮影に行かずに書けよ)

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2016年02月15日 (月) | 編集 |
2月13日、私は、金沢の21世紀美術館に出掛けた。
心酔している書家、井上有一の生誕100年記念展を見るためだ。
(下の写真は地元の駅の恐竜博士。駅ホームのベンチに座っている。ジャマだ。)

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私の中で、井上有一はサイコーの書家だ。(カタカナ軽いな…。)
あと何十年しても、有一を超える書家はまず出て来ないと思っている、私以外に…。(シーーーン)

冷たい反応ありがとう。
これが村上ショージもびっくり、世界初「ブログ版スベリ芸」というヤツだ。
えー、客席も暖まったところで、13日のレポートを。

実は道中、私一人ではなく、4人の女性書家と一緒だった。
あっ、前もって断っておくが、



全員主婦である。


しかも、こッてこての関西の…。これは余分な情報か。)


皆さん、FBで知り合った実力者揃い。
Jさん、Hさん、Iさん、Tさん(イニシャル表記面倒くさっ!)の4人だ。
(さっきから全然、進んどらん。)

さて、展示だが、井上有一の初期からの作品約200点が並んでいる。
近年では最大規模の有一展になろう。

一文字書や多文字作品、臨書作品などが、
テーマごとに7つの展示室に分けて鑑賞できる。
入場料1000円で、3月21日までの会期。
入場者であふれていた。人気展である。

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私が思う今回の目玉を挙げよう。
まず、第4回サンパウロ・ビエンナーレに出品して、国際的に高い評価を得た「愚徹C」。
同じ文字を何度も書いた有一の代表作の一つ「貧」。
ピカソの「ゲルニカ」にも並ぶと言われる反戦作「噫横川国民学校」。

この三点は必見だ。

(下の写真 愚徹C)

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(下の写真 貧 まるで歩く人のよう)

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有一と親交があった美術批評家で画商、海上雅臣さんの対談も聴けた。
海上さんは私のバイブル『井上有一』(ミネルヴァ書房)の著者でもある。

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海上さんの話や図録から、「有一はあらゆる事を試みた」ことがわかる。
特殊な墨を開発し、作品をトリミングし、書き順も変えている。
(こんなにやり尽くされてたら、あと、何を試したらいいの?)

ご一緒した4人の関西のおばちゃ…、あ、いや、お姉様方は、熱心だった。
4人とも太陽別冊『井上有一 書の破壊と創造』を読み込んで勉強して来ていた。
それだけでも素晴らしい。
写真も撮りまくり。
心引かれる作品の前でじっくり鑑賞する姿が印象的だった。
(あの4人、意識高い。私の地元にはいないタイプの人たちだ。)

美術館から金沢駅に移動し、駅ビルのおでんやで打ち上げ!
鰤の刺身や白海老の唐揚げ、黒づくりなど金沢の味覚を堪能した。

午後5時半まで書道の話で盛り上がる。
電車は5時56分だったので大急ぎでホームに。

車内でも有一や書の話が尽きなかった。
私としては、書道にどっぷり浸った一日だった。

そして別れ際、4人のお姉様方から、
ブログに書くならオチを着けるようにムチャぶりされた。

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吉本で感覚を磨いているから、関西人は笑いへの要求が高い。

ということで、オチは無い。
ごきげんよう。

もう、ムチャ言うなってぇの…。(涙)
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2015年12月29日 (火) | 編集 |
2015年も残りわずかとなってしまった。
振り返れば、私にとって激動の1年。
大きな出会いや別れ、書での入賞や個展などを経験した年であった。
「ザッパーン」(効果音)

ことに書道に関しては、成果があった。
まず、FBで書友が増えた。
同時に実際にお会いできるケースもあった。

書友が増えた事で、さまざまな情報が入ってきた。
全国各地の書道展の様子、受賞作、優秀作、意欲作、
会場を撮影した動画などをいくつも眼にできた。
また、書法や筆法といった技術、紙、筆、墨などの素材、
書に対しての考え方などの情報も得られた。

これらは大きな刺激になって、
私を突き動かしてくれた。
書友の皆さんとFBに深く感謝である。

また今年は、近代詩文書(漢字仮名まじり書)を始めた。
これもFBの影響だ。
FBで知り合った方から指導をうけている。

総じて、振り返って、書で飛躍できたかというと…。
実感はあんまり、ない…。
「少し変わったかな?」ぐらい。
相変わらず、自分の作品を見て「なんだかなぁ〜」である。

来年こそ飛躍の年にしたいものだ。
最後に、私のブログをお読みいただいた皆さん、ありがとうございます。
良いお年をお迎えください。

追伸 私は大晦日、京都へ。大徳寺あたりをぶらついてきます。
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2015年12月19日 (土) | 編集 |
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13日の日曜日、私の第2回個展「筆まかせ 山頭火」が終了した。
ご来場いただいた皆さん、ご協力くださった方々、
ありがとうございました。

終わってみるとあっけないものだ。
あれだけ準備して指折り数えて心待ちにしていた催しが、
今は夢の中である。

今回、私が嬉しかったのは、
作品を「面白い」と言ってくれた人が何人かいた事だ。

私には、注目されるほどの実力など微塵もない。(あったり前だ。)
歴史に残る作品を書きたいとも思わない。(書けるわけがない。)
「気が小さくて書道好きな地方のおっさん。
下手なくせに、賞レースに血眼な業突く張り」それが私だ。

そんな私でも作品を面白がってくれた人がいた。
ありがたかった。

個展終了後、帰宅して「芳名帳でも見直すか」となった。
ところが、「芳名帳」が見当たらない。
来場者の皆さんにお名前を書いていただいた「芳名帳」が…。
いくら探しても…。

大変な事をしでかしたかもしれない私である。

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