趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2014年08月09日 (土) | 編集 |
IMG_1222.jpg


写経を終えた私は、
バス停・泉涌寺道(せんにゅうじみち)近くの「とんかつ がんち」に入った。
この店も、通い始めて7年ほどか…。だが、未だに店のオヤジと馴染めない。

オヤジがものすごい強面で、無口なのだ。しかもスキンヘッド。
どこから見ても、お笑い芸人「バイキング」の小峠だ。
「失礼があってはいかん」と、毎回客の私が緊張している。(どんだけ小心者)

カウンター8席の小さな店だ。
カツは分厚く、ジューシー。
定食のご飯の米がしっかり炊いてあり甘い。

私は、ロースかつ定食とビールを堪能。
「オヤジ、いい仕事してるじゃねぇか。またくるぜ」と、

心の中でつぶやいて店を出た。
(あの顔見たら、怖くて言えん。)
別のブログを読むと気さくなご主人らしい。(とフォローしておく。)

後は、毎日書道展を見るだけ。泉涌寺道バス停へと急ぐ。
バス停で、ふとスマホを見ると、ブログを通じて知り合った、
どっかんママさんから毎日書道展に向かっているというメッセージが!

どっかんママさんの書は魅力的だ。
FBでもお友達になっていただいたが、(経緯は省く!)会った事はない。
大先輩と初対面で毎日展をご一緒でき、書の話が伺える。こんなチャンスはない。
私もまさに今、バスで会場に向かっている旨のメールを送った。

送り終えて、ハッと気づいた…。

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いちばん肝心な
毎日展の入場券、
家に忘れてきた…。

(アホ!)

今さっきの高揚感から、
ブルーな気分に急降下。でも、次に思った…。

オイシイ。
ブログに書ける!

(どアホ!)

当日の入場料を払って入るしかないと覚悟して、京都市美術館に到着した。
しばし、どっかんママさんを待つ間、私の中で妄想が膨らむ。

大阪の主婦なので、頭はパンチパーマ、上から下までヒョウ柄。
「どっかん」と名乗るからには身長180センチ以上か…。
想像通りなら、後ずさりして名乗らずに帰ろうと思った。

でも、実際は小柄で明るいチャーミングな人だった。

で、入場券だが、ママさんとご一緒の方が招待券を持っておられ、
それで入る事ができた。本当に心から感謝である。

さて、毎日展だが、幹部クラスの書家の方はさすがだ。
石飛博光先生や稲村雲洞先生のお作などは特に。

IMG_1223.jpg

また、ご一緒したどっかんママさんの審美眼には敬服した。
まず作品の線質を重視。鍛えられた線かどうかをしっかりと見定める。
さらには作品の構成や書風、作者の個性までいろいろな角度で見ていた。
私は横で解説を聞いてうなづくばかりだった。


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約2時間、作品を見て回った。
私の感想は、「書は実力のある人と一緒に作品を見た方が遥かにいい」だ。
するどい指摘が聞けるし、書壇の知識も得られる。
自分とは違う見方、レベルの違いを痛感。教えられた。

どっかんママさんと分かれ、京都駅へ。
今回、土産に伊勢丹で選んだのはこちら。
みたまやの黒みつだんごである。
黒蜜ときな粉がこれでもかとかかっている。
一度食べてから大ファンになった。お試しあれ。

IMG_1231.jpg

<美玉屋> (みたまや)
京都府京都市左京区下鴨高木町西入ル下鴨東本町18-1
Tel:075-721-8740
交通手段
バス停は下鴨東本町下車
地下鉄烏丸線松ケ崎駅から876m
営業時間:9:30~19:30
定休日:火曜日
駐車場:無
http://nttbj.itp.ne.jp/0757218740/index.html




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