趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2014年08月13日 (水) | 編集 |
「一体、誰やねん!責任者出て来〜い」
(大好きな漫才の、人生幸朗師匠のマネで)

「………。」
(取り返しのつかない事をした…。懲りずに今度は太字の大文字で…。)
最近、掴みでなんとか気を惹こうとする姑息な私だ。
(しかも毎回、ダダ滑りし、何の事後処理もないまま別の話題に移るのが常だ。)

ということで今、第65回福井県総合美術展(通称・県美展)に出す書作品を書いている。
上位入賞を目指して私が自信を持って書いた作品は、まだ師匠には見せていない。
あれ以上のものが出来ないかと、再チャレンジしているが、出来ない!

そうこうしているうちに、お盆に突入だ。
お盆は書道教室は休みだ。次回は23日の土曜日。
県美展の搬入が8月31日。と、言う事は…。

先生のOKをいただいて、表具店に作品を送り、表装してもらい、
表具店から福井市の会場に搬入を頼むとして…。
23日にはOKをもらわないと間に合わない!

ああ、それなのに…。出来てない!(だったらなぜ、ブログを書いている。)
やる気ももうひとつ起きない。(最悪だ。)

大体、県美展運営委員会が悪い!(とうとう責任転嫁!)
昨年、県美展は10月11日の開催だった。
それがどうだ、今年は9月4日からだ!1カ月以上も早い。
そこで、

「一体、誰やねん!責任者出て来〜い」
(大好きな漫才の、人生幸朗師匠のマネでリフレイン)

というわけだ。(説明長っ!)

どんな理由で昨年より1カ月以上も早い開催になったのだろう?
私の書道教室の中にも、出品できない人が出るかもしれない状況だ。
(待てよ!ということは、県内のライバルの中にも出品できない……。)

いかん!私は何てやつだ!他人の不運を願うとは!
情けない!ここまで堕ちたか……。(深く反省だ。)

一方、10月下旬の第63回奎星展の公募締め切りが10月中旬。
ぼちぼちこちらも書き始めている。こちらは例年通りの開催だ。
実力突破しかないがないけど、それがなぁ……。(だから、ブログ書くなって。)

IMG_1267.jpg

写真は昨年の奎星展で入賞した作品。探したら出てきたので掲載。
以前、このブログでも書いたが、コーヒーで書いている。
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2014年07月28日 (月) | 編集 |
先ほど私は、書作品を書き終えた。
先日の日曜日、朝から準備をし、午後1時過ぎに書き始めた。
途中、夕食や休憩、睡眠をとりつつまた翌月曜の朝から書き、
昼過ぎに終わった。

もうほとんど「あしたのジョー」状態だ。「…」
(しまった!これ外したな。)

私が今書いているのは、(気を取り直して。)
第65回福井県総合美術展に(カラ元気で明るく笑顔で。)応募する作品だ。
(むなしい…。冒頭、不発に終わったギャグを引きずっている私だ。)

サイズは縦90センチ×横180センチ。書道部門に前衛で挑む。
今年の目標は、ズバリ!最高賞の「福井県知事賞」だ!
いやっ、あくまで目標なので…。
例えていうと、ほれ、本田圭祐が、
「ワールドカップ優勝を目指す」と宣言したのと同じノリだ。(違うか?)

肝心の作品だが、納得のいくものがなんとか書けた。
あとは師匠がどう評価するかだ。

今回は作風を変えた。構図を変え、墨を変え、紙も変えた。
すべては知事賞を取るために!(ヤラしい!)
賞レースに血眼になっている、ええ歳したおっさん、それが私だ。
(自分で書ききって、恥ずかしい…。)

特に、墨はかなり手を加えた。思うような墨にするため、書く前に調合に30分ほど費やした。
その墨を生かす紙は、ネットで探した。書道で使うのとは違う、「ある」紙を手に入れた。
特殊な墨と特殊な紙の組み合わせで今までにない表現が可能になった。


その一部をご覧いただこう。これだ。

IMG_1116.jpg

何のこっちゃ分からないと思う。
解説すると、濃墨部分と淡墨によって奥行きを表現し、
複雑な模様を出してみた。(小手先のテクニックだ。)

私の作品を、敬愛する書家・井上有一が見たら何と言ったろう。
「けっ、未だに前衛やってんのかい」と言ったのではなかろうか。

「日展も前衛も笑い飛ばした一匹狼の書家・井上有一」
私の憧れだ。
一旦は文字を否定し前衛運動に参加するが、やはり文字を書く道に復帰。
日本固有の文字を書くことで、逆に芸術性を世界に認めさせた書家。
これほど高く国際的に評価された書家は井上有一ぐらいだろう。(かっこエエなぁ。)

ま、私のような志の低い男は、井上有一のようになれるわけがない。
あまりに気持ちが卑しいので書道の神様から見放されている。

井上有一に興味をもたれた方はご一読を。
ほんまに変わったおっさんである。

IMG_1123.jpg

写真の本は私のバイブル。
『井上有一 書は万人の芸術である』海上雅臣・著(ミネルヴァ書房)
2,700円+税



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2014年07月12日 (土) | 編集 |
私は、今年1月から前衛書を中心とした書道団体「奎星会」の正会員に昇格した。
昨年、「コーヒー」で書いた作品が入賞し、末席にお加えいただいた。
(正に棚からぼたもち。)

奎星会は何でもありの団体だが、内心「こんなんエエんかな?」と思いつつ「コーヒー」で書いた。
作品に鼻を近づけると「ブレンディー」(by AGF)のいい香りがしたもんだ。

ま、そんなこんなで奎星会に潜り込んだ私に、
第63回奎星展(期間10月30日~11月6日)への出品案内と出品票(下の写真)が昨日届いた。(早っ!)

IMG_1034.jpg

封筒の表、私の名前のあとに「先生」とあった。
(これを見るたび、私はガックリする。)
是非とも突っ込んでおきたい。

大体、何で私が「先生」なんだ。書道教室を開いているわけでもない。
書歴たかだか10年の、書壇では「へ」よりも軽い「愛好家」だ。
担当者に対し、
「お前、心にもなく先生って付けてるだろっ!(泣)」とどやしつけたくなる。
(明日から奎星会に私の名前はないかもしれん。)

書道界には、「書道やってるヤツは、とりあえずみんな先生と呼んどけ」みたいな大雑把な空気がある。
例えば書道具店から届くDMの宛名には、みな「先生」がついている。
先日、こちらがお世話になっている表具店の社長さんからも「じゃっ先生」と言われた。
(ぎゃー、ヤメテーッ!)
この慣習、何とかならんもんだろうか。

奎星展と並んでもう一つ、出品票が手に入った。
第65回福井県総合美術展(通称・県美展 期間9月4日~14日)の出品票だ。(下の写真)
「この時期が来たか…」(と、腕組みをして眼をつぶる。)

IMG_1036.jpg

私は、今年も入賞を目指している。
そこで、新テクニックを開発した!
その一部をご覧いただこう。これだ。

IMG_1029_20140712095436d29.jpg

小っちゃ!
今、自分でもビックリした。
はやりの「流出」を恐れて小さくしたが、しすぎたかもしれん。

えっ、テクニック解説?
県美展のライバルが見てるかもしれないのに…。
するわけないじゃん。
画像も小さいが、人間の器もとことん小さい私であった。
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