趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2014年08月08日 (金) | 編集 |
「まあ、皆さん聞いてください」(人生幸朗師匠のマネで…。)

しまった!また外した…。間違いなく外した…。大やけどだ。
これがウケるのは50代以上の関西人だろう。
あまりにもマイノリティー(少数派)を狙いすぎた。(なぜそこを狙う。)

昨日(8月7日)、私は京都へ恒例の写経をしに、
また同時に毎日書道展を見に出掛けた。

朝9時過ぎ、泉涌寺入り口に到着。
ここから20分ほど長い坂を上った運龍院へ向かう。
日本最古の写経道場で、朝9時からいつでも飛び込みで写経をさせてくれる。
お抹茶とお菓子がついて1500円だ。私は今年で5回目になる。
(もう5年か。早いなぁ〜。)

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この長い坂を登った。(帰り道、下り坂で撮影)
昨日は曇りが多く、例年に比べ涼しく感じた。

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私にとっては「命の水」、サントリーの「ダカラ」。
これを飲みながら一歩一歩、進む。

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今年も来ることができた。雲龍院。京都らしい風景。
ここ雲龍院はサスペンスの女王・山村美紗の菩提寺でもある。

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玄関。奥には龍の屏風絵が。
家人を呼ぶのに木の板を木槌で叩く。

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本堂に招かれ、香で手を清め、口に丁字(ちょうじ)を含み、
洒水(しゃすい)を頭にふりかけてもらい、始める。
本格的なものだ。

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お寺の本堂は本当に涼しい。聞こえてくるのは蝉の声だけ。
いかにも京都なドラマチックな雰囲気に酔いしれ、気分はすっかり修行僧だ。

とはいうものの、私はかつてこの本堂で「グゥ〜、キュウ〜」とまぬけにも腹の虫を響かせてしまい、
他の参加者の失笑を買った事がある。だが、今年は私一人。安心だ。(何が?)

約1時間の写経を終えると、なぜか不思議に気分が晴れ晴れする。
別室で抹茶とお菓子をいただく。
お菓子は夏にふさわしい葛饅頭。表面がデコボコしていて面白い。
これはマジで旨かった。笹の香りがした。

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この後、昼飯を食べ、京都市美術館へ毎日書道展を見に行った。
憧れの人とも偶然出会ったのだが、一方でとんでもない失敗をしてしまった。

つづく


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2014年07月31日 (木) | 編集 |
だめだ!我慢できない!筆を持つ手が震える。(危ない!)
先の京都旅行からおよそ1カ月。「京都禁断症状」が出始めた私だ。

そこで意を決して、8月7日に京都へ行く事にした。
京都市美術館で「毎日書道展 関西展」が開かれている。それを見る。

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福井県出身者の毎日書道展入選・入賞作は、富山の「北陸展」で見る事が出来る。
だが、これまで私は富山へ自作を見に行った事がない!
(と、腰に手をあてふんぞり返る。)

ド下手くそな自分の作品など、見たくもないからだ。
百害あって一利無し!時間も交通費も無駄である!
「入選」では絶対に行かん!行ってやるもんか! ※「入賞」したら行く…。

関西展では、大阪、京都、奈良、兵庫などの出身者の作品が並べられる。
北陸3県から比べれば人口の多い地域なので、出品数も多い。
刺激になる作品が多いわけで、私は7年前から関西展を見に出掛けている。

今年も毎日書道展の前に、泉涌寺別院・雲龍院で写経をする。
4年前から毎年この時期に続けている。(なんの修行にもなってないが。)

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お寺の本堂で一心不乱に写経に励む1時間…。
人生の内のほんのわずかな時間だが、かけがえのないひとときだ。

それが終わったら、近くのめっちゃ旨いとんかつ屋でロースかつ定食を食べ、
生ビールで「ぷはーっ!くぅーっ!」。

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「……。」(せっかくの写経が台無しやん…。)
これを4年続けている。罰当たりな私である。

外にも何か見るものはないかと調べていたら、
文化博物館で「宇宙兄弟展」をやっとるじゃないか!
漫画の作者が京都出身らしい。これを見に行こう。

あっ、両足院で襖絵の特別公開をしていたのを忘れていた。
よし、これも盛り込もう。

ああ、そうだ!輪違屋も10年ぶりの特別公開をしていた。
はずすところだった。危ない、あぶない。

おおそうだ!京都現代美術館の招待券が当たったんだった!
これを見ないでどうする!

何っ!伊勢丹で海洋堂のフィギュア展もしている?
帰りの電車待ちの間に見よう!

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「……。」
むなしい……。書いていてむなしい…。
こんなに行けるわけないじゃん…。
神様、どうして1日は24時間なんだ。

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2014年06月18日 (水) | 編集 |
昨日、地元の(もうバレてると思うが敦賀市の)市民美術展出品作が完成した。
正式に完成ではないが、
先生からOKをいただいて、印を押すことができた。
その作品がこれだ。

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「萬古清風(ばんこせいふう)」
「はるか昔から清らかな風が変わらずに吹いてくる」という、
中国・唐時代の漢詩の一節らしい。
東洋美術史学者で歌人、書家としても知られる會津八一(1881~1956年)も書いた。
(私は會津八一には遠くおよばないが。)

意味はいろいろあるようだ。人によっても違う。

こういう人がいる。
「古来より伝承されている日本の文化伝統を永遠に継続していく」こと。
なるほど、納得だ。

こんな意味もあるそうだ。
「清らかな風が吹く平和な世の中がずっと続くように…」

私の大好きな祇園祭が近づいてきた。今年は大転換の年。
山鉾巡行を2回に分けて行う祭り本来の姿に戻る。
それは、古来からの良き日本文化の継続に他ならない。

一方で、わが国は近隣諸国とトラブルを抱え、
集団的自衛権の行使に踏み出す。
国民に平和への不安を与えつつ…。

で、私がどんな思いで書いたかは横に置いといて。(意外と考えてない。)
見た方がそれぞれに意味を考えていただければ結構だ。


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さらに昨日、第66回毎日書道展入選のお知らせが届いた。
これで7回目の入選だ。

毎年、ここまでは来る。この先だ。この先に進めない。
佳作とか、秀作の賞に入れないのだ。
入ると、東京で授賞式に出席でき、作品集に作品が載る。
そこが目標だけど、今年もダメだろうな。(あっさり。)

全然、自信ないもん。
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