趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2015年11月13日 (金) | 編集 |
12月9日からの個展へ、準備を進めている私だ。
昨年に続いて2回目の暴挙である。
(あ、皆さん、冷静に。物を投げないようにお願いします。)

昨年11月の初回は、デザイン書道を画廊喫茶で催した。
データ化した筆文字と、私が撮影した写真を合成。
それに「クスッ」とくる一文を添えて並べた。

この個展がまあ、見事に不評に終わった。

師匠からは「ああいう事を、二度とするな。いいか、二度目はないぞ」と言われた。
また、「もっと品のある字を書け」とも。
(師匠、不肖の弟子ですいません。)

今個展で、私が並べるのは山頭火の句だ。
6月から毎日一句書き、フェイスブック(FB)で公開してきた。
その中から気に入ったものをパネルや額に仕立てた。
大作も書き下ろす。総作品数は43点を予定している。

この1年で、私は成長した。
身長が3センチ伸びた。
(信じるな〜! ンな訳ないやろ。)
「ここで笑わな、もう笑うとこないよ」(by 酒井くにお・とおる)

姑息なネタで申し訳ない…。
そういう成長ではなく、見る人を楽しませる事の大切さを理解した。

例えば、私の師匠は作品を屏風にする。
それが展示会場に並ぶとオブジェの様で面白い。

FBで知り合った書友の皆さんからも、学ばせていただいた。
パネルをデザイナーに依頼して、作品を更に引き立てた女性書家。
落款印や墨の色にまで細かい神経を使う人もいた。
さまざまな紙や素材に書き、特殊な墨も使ってよし!
絵や彫金とのコラボもあり。

共通しているのは、「面白い作品を見せる」という強い意思だ。
見る側を意識した作品づくりでもあるし、
サービス精神の現れであるかもしれない。

これまで私は、「紙に書いて終わり」だった。
ところが、まだその先があった。
人に見せるところまでが作品だと、最近ようやくわかってきた。

と、考えて作品づくりをしている私だ。

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2014年06月18日 (水) | 編集 |
昨日、地元の(もうバレてると思うが敦賀市の)市民美術展出品作が完成した。
正式に完成ではないが、
先生からOKをいただいて、印を押すことができた。
その作品がこれだ。

IMG_0906.jpg

「萬古清風(ばんこせいふう)」
「はるか昔から清らかな風が変わらずに吹いてくる」という、
中国・唐時代の漢詩の一節らしい。
東洋美術史学者で歌人、書家としても知られる會津八一(1881~1956年)も書いた。
(私は會津八一には遠くおよばないが。)

意味はいろいろあるようだ。人によっても違う。

こういう人がいる。
「古来より伝承されている日本の文化伝統を永遠に継続していく」こと。
なるほど、納得だ。

こんな意味もあるそうだ。
「清らかな風が吹く平和な世の中がずっと続くように…」

私の大好きな祇園祭が近づいてきた。今年は大転換の年。
山鉾巡行を2回に分けて行う祭り本来の姿に戻る。
それは、古来からの良き日本文化の継続に他ならない。

一方で、わが国は近隣諸国とトラブルを抱え、
集団的自衛権の行使に踏み出す。
国民に平和への不安を与えつつ…。

で、私がどんな思いで書いたかは横に置いといて。(意外と考えてない。)
見た方がそれぞれに意味を考えていただければ結構だ。


IMG_0910.jpg

さらに昨日、第66回毎日書道展入選のお知らせが届いた。
これで7回目の入選だ。

毎年、ここまでは来る。この先だ。この先に進めない。
佳作とか、秀作の賞に入れないのだ。
入ると、東京で授賞式に出席でき、作品集に作品が載る。
そこが目標だけど、今年もダメだろうな。(あっさり。)

全然、自信ないもん。
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2014年06月10日 (火) | 編集 |
ichigoichie.jpg

早いもので、このブログもスタートしてから1年。
「もうそろそろかな?」と思っていたら、
1周年の6月5日はとっくに過ぎていた…。
私というヤツはトコトン外す男だ…。

ブログなんぞ、書くつもりは全くなかった。
ところが昨春、高校美術部時代の同輩の女性から、
「ブログでも始めて見たら?」とすすめられた。
「作品を公開する事でいろいろな繋がりができるわよ」という。

「ブログか…」思いもよらなかった。
私は、時間ができた身でもあったので、
すぐにマニュアルを買って始めてみた。

1年後の今、確かに徐々にではあるが交流が広がりつつある。
京都在住の方にご覧いただいて、情報を教えられたり、
書道愛好家の方とメールをやりとりしたり。

もともと、コミュニケーションの苦手な私が、
ネットを通じて幾人かの方と言葉を交わすことが出来た。
先方のブログを拝見し、ほのぼのとした気持ちになり、
美しい写真に驚き、「ふ〜ん」と感心させられ、「その通り!」と膝を打つ。
そんな日々が訪れるとは思わなかった。

1年の節目を迎えた今、
ブログをすすめてくれた友人共々、みなさんに深く感謝である。

さて、この1年の間に、私は調子に乗ってfacebookまで始めた。
最近、書道グループに登録し、これまた調子に乗って(と言うより酔った勢いで)、
中国の方に友達申請して友達になってしまった。

その方の作品を一目見て好きになったからだが、中国語がわからない…。
アップされる作品に「いいね」を押し続けている。(本当に素晴らしい作品。)

と、まあ、今回も比較的真面目に書いてみたが、何だか落ち着かない。
オチが思いつかなかった…。次回、頑張ろう。(何を?)

※写真は、筆書きの「一期一会」に背景素材を合成して作ってみた。
 印の位置を遊んでいる。

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2014年05月31日 (土) | 編集 |
私のブログは本来の目的、「京都と書道と写真をテーマに綴る」から大きく外れ、
「お笑い」にシフトしてしまった感がある。
最近、書く前に考えるのは「どう伝えよう」ではなく、
「どう落とそうか」である。(軌道修正はもう無理かもしれん…。)

昭和の笑いが身にしみている。
「チャン、チャン」という効果音が頭の中で鳴らないと、書いた気がしない。
「サゲ」が決まった時、無上の喜びを感じる。(重症だ…。)

さて、「枕(まくら)」はこれぐらいにして、(長っ!)中編の始まりだ。

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鹿王院は、足利義満の創建による臨済宗の名刹だ。紅葉が美しいのでも有名。
庭が広々としているので一度訪れてみたかった。
写真中央は舎利殿だ。

IMG_5906-2.jpg

これは客殿。


IMG_5915.jpg

廊下の柱。よくみれば、礎石に柱をのせただけ。
こういう単純なつくりだが、地震に強いかったりする。
先人の知恵や技術はすごい。

IMG_5877-2_20140531123027c03.jpg

帰りに石畳の途中でお目当ての青もみじの写真を撮った。
これは私にしては傑作かもしれない。


<鹿王院(ろくおういん)>
京都市右京区嵯峨北堀町24
tel.075-861-1645 fax.075-861-1645
交通案内 JR「嵯峨嵐山」徒歩5分 京福嵐山線「鹿王院」徒歩3分
      市バス・京都バス「下嵯峨」徒歩3分
拝観・開館時間 9:00~17:00
休日・休館  無休
料金 大人410円




鹿王院をあとにして、JR嵯峨嵐山駅へ。
ここまで、ほぼ計画通り。以前紹介したアプリ「歩くまち京都」のお陰だ。
教えてくれた移動時間が正確!

私はもう、iphoneなしでは生きていけないと思った。

IMG_0811.jpg

JRで二条まで出て、地下鉄東西線に乗り換え、京都市役所前へ。
地上へ出て、第2の目的、書道の紙を買う。

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市役所前の地下街、ZEST(ゼスト)。
河原町二条はこの上、あたりだ。書道用品と紙の店「賛交社」も近い。

後編にづつく。(ひっぱるなぁ。)
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2014年05月22日 (木) | 編集 |
本日、午前9時30分から、私が通う書道教室の第30回作品展が始まる。
会期は25日の日曜までだ。
昨日は朝からその搬入、設営作業に追われた。

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朝9時、教室前に車をつけて作品を積み込む。(朝から、雨やん! 雨男は誰だ? 私か?)
作品を傷つけないよう、不織布で巻いてある。


IMG_0765.jpg

会場までは車で数分。(近っ!)入り口に横着けだ。
受付で必要な記帳ノート、お茶、文具、布などを台車で運ぶY嬢。
(個人情報に配慮して逆光で撮影。)


IMG_0768.jpg

ロビーは搬入された作品であふれかえった。今年は30周年ということで、大ホールを使う。
作品も例年の2倍。一つの社中展としては、大規模なものになったと思う。


IMG_0766.jpg

シルバー人材センターの皆さんが設営の真っ最中。(ご苦労様です。)
この大ホールを作品で埋める。


IMG_0769.jpg

徐々にパネルの壁出来てきた。さらに真ん中にも展示スペースを増設中。


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女性陣が、入り口横の小作品の展示を進める。(総動員だ。)
教室は圧倒的に女性が多い。私ら男は希少種だ。(肩身が狭い。)
青い紐を基準に高さを統一して展示している。


IMG_0773.jpg

会場も出来上がってきた。
手前のオブジェはI嬢の作品だ。この人は毎回、奇抜な作品で人目を引いている。
私は悔しさを込めて「反則技」と呼んでいる。

終了したのが午後5時ごろ。疲れた。

玄々社 第30回書展>
日時:2014年5月22日(木)〜25日(日)
   AM9:30〜PM5:30(最終日PM4:30)
会場:プラザ萬象 大ホール
   福井県敦賀市東洋町1−1 tel.0770-22-9711





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