趣味の書道・京都・写真をつれづれなるままに
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2016年12月26日 (月) | 編集 |
「おひさしブリーフ」(by ダンディ坂野 石川県出身)
いかん!自らに課した禁じ手、下ネタから入ってしまった…。
少し後悔の私である。

更新が随分空いてしまった。せめて年末は書いておかねばと思う。

実は先日、私は京都造形芸大通信部歴史遺産コース(漢字長げぇなぁ。)のスクリーングに参加した。
今年最後の授業。
清水寺、八坂の塔、六道珍皇寺などの参詣道を巡り、
江戸時代と現代を比較して、どのようなものが残り、
また消えていったのかを探るというものだった。

天候に恵まれ気持ちよく歩けた。

古い絵図を参考に歩いたのだが、
まあ、さすが京都、お堂や道が結構残っていた。
一方で、川が道に変わっているケースもあった。

さんざん歩いて帰宅した私は、
疲れたのだろう飯を食ったらモーレツに眠くなった。
風呂にも入らず寝てしまった。

朝、ボサボサ頭を掻いたら何やら抵抗感がある。
血の固まり、かさぶたが出来ているような感覚だ。
「いや!ぶつけた記憶はないけどなぁ……」

でも、この感覚はかさぶただ。頭皮にへばりついている。
爪でひっぺがし、絡んだ毛に沿って「ツー」と引っ張った。



それは…。







何と!







驚いたことに!

















信じられないことだが!























鳥のウンコだった。

私はそれを見た時、とうとう人としての一線を超えてしまったような気がした。
思い当たる節はある。
八坂神社で先生のレクチャーを受けていた時、何か冷たいものが頭に落ちたと感じた。
「雨かな?」と思ったが、そのまま気に留めなかった。

私がショックなのは、ええ歳したおっさんが、
頭に「鳥のウンコ」を載っけて、京都中を歩いていたという事実だ。

どう見ても変態でしょ。

だが、物は考えようだ。

来年は酉年、早速「ウン(運)」も付いた。
きっといい年になると期待しようか。

ま、サゲも決まったところで、
このブログをご覧の皆さんよいお年を。


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2016年07月22日 (金) | 編集 |
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藤田マサヒロさんと妻のseoさんによる個展、「Green chan Project 2016」が、
7月30日まで滋賀県守山市の守山市民ホールで開かれている。入場無料。

グリーンちゃんは、奥さんのseoさんがデザインしたキャラクター。
それを藤田さんが立体化した。
グリーンちゃんは緑に興味をもち、あちこちでかけて行くという設定があり、
架空のストーリーを展開させている。

チラシには、グリーンちゃんと友達の熊さんのフィギュアを、
森や学校に置いて撮影した写真が掲載されている。
いわゆる現代アート作品だが、
大人も子どもも楽しめる作品展となっているようだ。



突然だが、私の思い出話におつきあいいただきたい。

奥さんのseoさんは私のかつての同僚である。
私など足下にも及ばない、すばらしいデザインの仕事をしていた。

もう10年以上も前になるだろうか。
当時、彼女は「MOE」という雑誌にイラストを投稿していた。
この雑誌はイラストレーターや絵本作家を目指す者たちの登竜門だ。
毎月、月代わりで一流イラストレーター、
たとえば黒田征太郎なんかが審査員を担当するシステムになっていた。
たぶん今もそうだろう。

彼女は年間4回も、その月の最優秀賞を獲得した。
独特の色彩感覚で、動物が主人公のレトロな雰囲気の四コマ漫画が多かったと記憶している。
「一目でseoさんだと分かる作品」と絶賛されていた。

そして「MOE」では優秀な投稿者の中から年間最優秀クリエーターを選ぶ制度があった。
彼女は当然ノミネートされたものの、
残念ながら年間最優秀クリエーターには選ばれなかった。

しかし、彼女のあまりに素晴らしい才能を惜しんだ「MOE」編集部が、
彼女のためだけに特別賞を設けて与えたのだ。
「編集部としてどうしても賞を与えたい人がいます」という理由だった。

東京の授賞式に喜んで出掛けた彼女を覚えている。
「パーティー会場で漫画家の萩尾望都や、やなせかたしがいた!」と、
笑顔で報告していたのを思い出す。

そのseoさんだが、昨年10月に亡くなった。
意識のなくなった枕元に友人達が集まり、彼女が大好きだった童謡、
「森のくまさん」をみんなで合唱してあげたそうだ。

その事実をご主人からの喪中ハガキで知った私は泣いた。

今回の個展は彼女の遺作展でもある。
改めて心からご冥福をお祈りしたい。
<展示鑑賞無料現代美術展-現代への視点2016Green chan Project 2016>
グリーンちゃんプロジェクト-藤田マサヒロ(キュレーション/制作)×seo(キャラクターデザイン)

会期:2016年7月16日– 2016年7月30日 10:00~17:30
   ※最終日は16:00まで※7月19日(火)、26日(火)は休館日

会場:守山市民ホール・展示室
連絡先: 守山市民ホール 077-583-2532【日時】平成28年7月16日(土)~30日(土)
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2016年05月24日 (火) | 編集 |
久々の更新だ。
毎日書道展、美術部OB展、社中展と、
4月から作品づくりや搬入搬出に追われていた私だ。

ほっと一段落。
つかの間を利用してブログを書いている。

去る5月20日から22日まで開かれた社中展では、
大勢の方にお越しいただいた。
3日間で約600人。
この場をお借りして感謝を申し上げたい。

ありがとうございました。

私は3日間、受付にベッタリ。(仕事せーよ。)
一人でも書道ファンを増やそうと、
来場者に解説を心掛けた。(エライ!と自分で言う。)

まあ、私など社中でも嫌われ者の厄介者なので、
こんな事でもして点数稼ぎをせざるを得ないのだ。(グスン…)

モニターが滲んで見えて、き、キ、キーぼぉ、
おおードが、う、ううう上手く打てないっっ…。
(どうだろう、劇団仕込みの私の泣きの芝居は? え? あ、見えてないか?)


下の写真は共同制作。2メートル×5メートルの布に、
鳥、虫、魚の班に分かれて文字を書いている。

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会場には金文や甲骨文字で書かれた作品のほかに、
前衛や仮名作品もあった。

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拙作「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」。近代詩文の全紙に初挑戦した。

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小作品のテーマは「季節の花」。私は「山法師」と書いた。

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会期中、初対面の方との出会いや友人との再会もあった。
そこで驚いた事が2つ。



このブログ、以外と身近な書道関係者が
読んでるってこと。
しかも、
私が書いてるってバレてるってこと。
シエーーーーーーーーーッ!!!!!



脇の下からイヤ〜な汗が「ドッ」と吹き出た。
「打倒、○○会!」とか「○○は××で腐ってて△△だ!」とか、
ジョーダンでも書くんじゃなかったぁぁぁぁぁ!(遅い!)

チョーシこいて書き散らかして、モーレツに後悔している私だ。
良い子のみんなはこんなアホなおっさんになってはいかんぞ!
私を反面教師として、良識ある大人になってくれい!(涙)

もう一つ、驚愕の事実が判明した。
福井県書道展の出品受付が、5月27日だということ。


終わった…。


本日、5月24日。まったく何にもしてません…。
てか、締め切りを知りませんでした…。
人間、完全にあきらめがつくと、心穏やかなもんです…。

6月18日搬入の市美展に向けて頑張ります…。
今夜は、静かに酒でも飲みます…。

ありがとう、みんな…。(誰やねん、みんなて?)
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2016年04月05日 (火) | 編集 |
春は憂鬱な私である。(花粉症というわけではない)
書道展が次々と控えているからだ。

前が見えない霞がかかったようなこの気分。
それを打ち払って、燦々と降り注ぐ春の日差しの鴨川べりで、
大の字になって寝転びたい。
「出町ふたば」の大福餅をほおばりながら。
(ああ、これができたら人生サイコー!)

私の妄想におつきあいいただきありがとう。

書道展のトップを切って、4月28日から高校美術部OB展が始まる。
3年に一度の作品展。今年は開催年になるので、書かねばならない。
例年より仕事が1つ増えたわけだ。

でも、これは一応メドが立った。

残り、今月中に毎日書道展、社中展(2点)、県書展用を仕上げる。
来月からは市美展の準備にとりかからねば。

ああ、憂鬱だ。時間だけが過ぎてゆく。
「だったら、こんなブログ書かずに作品書け!」って話だ。
分かってるんだが、気分が今ひとつ…。

なぜこんなに立て込んでいるのかと、毎年毎年、思う。
もう一人、自分がいてくれたら…。

これを書くのに、1時間半使った。
とりあえず、墨を擦ろう。



写真は4月1日撮影の哲学の道。(撮影に行かずに書けよ)

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2016年03月30日 (水) | 編集 |
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桜の季節が目の前だ。京都が観光客でごった返す。
私はその先陣を切って京都へ繰り出す。
4月1日、毎年恒例の桜の写真を撮りに向かう私である。
(神様お願い!当日は晴れにして!)

日頃の行いが悪いからか、2年前、エライ目に遭った。
4月なのに極寒!暴風雨!当然、桜はみんな散っていた!
何の為に京都入りしたんだろう……。

私の事は置いといて。
お知らせしたいのは春の京都の禅寺特別公開だ。
期間は4月12日から5月22日まで9寺が特別公開となる。

おススメは大徳寺。
塔頭の玉林院や法堂、唐門などが公開になる。
ただし、休日日もあるので注意が必要。
詳しくは、webで確認を。

春の京都禅寺一斉拝観
http://www.kyokanko.or.jp/zendera/

春の京都禅寺一斉拝観
http://www.zendera.info/

期間
平成28年4月12日(火)~5月22日(日)
※大徳寺 法堂・唐門:4/12(火)~28(木)と、5/11(水)~22(日)の公開。
※大徳寺 玉林院:4/16(土)・28(木)、5/7(土)・10(火)・16(月)は拝観休止
※龍安寺 蔵六庵と「龍頭龍尾図」:4/20(水)~30(土)の公開。
※東福寺 法堂・禅堂:4/29(金祝)~5/22(日)の公開。但し5/9(月)~22(日)は12:00~の公開。
※東福寺 退耕庵:4/12(火)~18(月)の公開。
※真如寺:5/15(日)は特別拝観は休止。「半僧坊大権現」の御開帳・庭園公開が行われます。
そのほか法要や悪天候等、都合により拝観できない日や時間帯が生じる場合があります。

公開時間
10:00~16:00 (受付終了)
※龍安寺 蔵六庵と「龍頭龍尾図」: 9:00~16:00(受付終了)

料金
1ヶ所 大人(中学生以上) 500円 / 小学生 250円
(15名以上の団体 大人 450円/小学生 225円 )
※龍安寺 蔵六庵と「龍頭龍尾図」: 大人(中学生以上)300円/小学生150円(団体割引なし)。但し別途通常拝観料 大人(高校生以上)500円/小中学生300円(団体割引なし)が必要。

お問い合わせ
京都市観光協会 TEL 075-752-7070 (9:00~17:00)


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